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ジャンル:文化  

ニートなんていなかった古き良き昔

 だけどお金はなかったみたい

 ゆとりのある、安定した経営を行うことができたのは徳山家のような少数の大地主で、蒜中地方のほとんどの農民は、火山灰の積ったやせた黒ぼこのわずかばかりの土地にしがみついて、貧しい生活を送らねばならなかったようです。 昔は皆貧しかったのです。

やせた土地を肥すためには、堆肥を入れなければならない。農民は朝草刈り・夕草刈りといって、朝晩山に草を刈りに行き、盆祭のころまでには縦4メートル、横5メートル、高さ3メートルほどもある大きな堆肥の山をこしらえた。これを肥おいかごで運んでは田畑に入れたようです。

筆者が小学生の頃には、おいかごが納屋の壁にかけてありました。

写真は塩釜にある古民家(宿泊も可) 入口に牛が入る納屋があります。
 

投稿日2006年03月08日 15:05


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