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ジャンル:歴史  

昔の生活を垣間見る③

 誰かが中に入って兜を持って帰ったらしい

蒜山のの古墳群中、最も重要なものは四つ塚古墳群です。この16基の古墳群は、下蒜山の長いすそ野か沖積地と接する辺りの低い丘陵上にあり、この盆地最大の規模を持つものです。

この群は古墳時代の後期(9世紀前半~中頃)に造営されたもののようで、第1号墳は古式の横穴式石室をもつ後期初頭の古墳で、第13号墳は木棺をもち、象形埴輪(家・人物・馬・にわとりなど)や円筒埴輪をめぐらした後期初頭の古墳です。

この古墳中、最も巨大なものは墳丘の径が約27~30メートル、高さ約4~4.5メートルの円墳(第3号墳)であり、最小のものは径約9メートル、高さ約1~1、3メートルの円墳(第10号墳)です。16基の古墳のうち、径20メートルを超えるものが8基もあります。さらにこの盆地においては、この古墳群が最初につくられたことも、規模の大きさとともに、その価値を高めています。

投稿日2006年11月15日 14:15


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