ジャンル:蒜山
蒜山の植物は元気なのか?①
私のお気に入りの場所
概して、イタドリ・ハギ・ススキ・ワラピ・アカマツ・コナラ・ヌルデなどは日当たりのよいところを好むようです。生い茂っていた林が切り払われると、この後にこうした植物が生えきます。これらの植物は暖帯植物であるが、日当たりさえよければ温帯林にも入っていくようです。山の南側の暖帯林が伐採されると、一面のササの群落におおわれたり、アカマツ・クヌギなどの日当たりのよいところを好む植物が生えます。
蒜山でも南斜面はほとんどササに覆われているが、北の斜面は日照量の少ないことと、伐採される機会が少なかったために、安定した群落が見られる場所があります。盆地の南側の山々(中国山地)についても同じことがいえるようです。
蒜山の木々でぜひご紹介したいものがあります。それは、福田神社の銀杏です。樹齢800年とかいわれています。あまりに大きい銀杏なので、スズメバチが大きな巣をしていた程です。 小学生だった私は、爆竹や木切れでそのスズメバチと戦い、逃げ送れて頭に2匹が止まり、刺されて顔を真ん丸に腫らしたことがあります。
30年前のその頃から老いぼれた銀杏ではありましたが、秋にホントに見事な黄金色の紅葉が見えます。 お参りと併せて一石二鳥で出かけてみたらいかがですか? 平成17年は11月の初旬から20日頃までが見頃でございました。
投稿日2007年10月28日 13:50



