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ナント。ひるぜんでももうフキノトウが…
2月に入ってホント、暖かい日が続いてますよね。昨日のニュースによれば、全国各地で2月としては観測史上最高の気温を記録。関東や静岡などでは、25度を越えて気温が上昇したそうです!
ということで、ひるぜんでもまれに見る暖冬。スキー場は雪が消えてしまって滑走不能で休止状態ですし、車は雪けむりならぬ土ボコリを巻き上げて走っています。
そしてなんと、もうフキノトウが顔を出しているのを発見しました!例年なら早くても3月に入らないとひるぜんではフキノトウは見ることはできないのですが、今年は暖かさに誘われて早々と芽を出してしまったようです。
たくさん集めて早速天ぷらにでも。と、あたりを見回して探してみても出ているのはどうやらここだけのよう。いくら暖かいといっても、さすがにひるぜんではフキノトウが次々と顔をだすということにはならないようです。
暖かい冬を喜びながら、でもこの暖冬の「異変」にちょっぴり戸惑ったりもして、ひるぜんの人達の心境は複雑です。このまま春になるのだろうか?いや、そんなにひるぜんは甘くない。きっとまた近いうちにドカンと大雪が来るに違いないとか。
このまますんなりと春になるとは私も思ってはいません。2月もまだ中旬で、冬はまだまだ続きます。早々と顔を出してしまったフライング気味のフキノトウも、そのうち冷たい雪にスッポリと覆われて「ありゃ、しまった!」とあとで後悔することになると思うのですが。
そこでそうならないように、少ないとはいえ採って食べてあげることにしました…。とりあえずは手軽に刻んでお味噌汁にパラパラ。フキノトウの良い香りが立ち上がってきて食卓は正に春。目で見る感覚も大切ですが、匂いで感じる季節って、とても鮮烈なものがありますね。一足早い食卓への春の使者でした。
ごちそうさまでした。
投稿日2009年02月15日 08:34



