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春が来て家のまわりはごちそうだらけ!
桜の開花はもう少し先になりそうですが、梅は今が満開。木々の新芽もふくらみ始めた山にはウグイスの鳴き声が響き、ひるぜんも本格的な春を迎えつつあります。
< p> 春といえば山菜。ワラビやゼンマイ、ウドなどの「主役級」はまだ登場しませんが、まわりを見渡すとおいしい名脇役たちが続々と顔を出しています。我が家の裏山は日当たりの良い斜面になっているので、この時期はそこだけでもいろんな山菜が採れます。
まず最初に芽を出すのがフキノトウ。次に採れるのがウド菜です。これはウドのような風味を持った葉菜で、ひるぜんでは「ヤブウド」と呼ばれています。おひたしにしたり天ぷらにしたりするとほのかな苦味ととても良い香りが楽しめます。大きくなったのを煮てもおいしいんですよ。
使い勝手が良くて大変重宝するのがアサツキです。これは細くて小さな天然のネギで、刻んで味噌汁に入れたり冷奴にのせると最高。我が家では毎年この時期いろんな料理の薬味としてこのアサツキを利用しているので、ネギを買わなくても済んでいます。
そして今食べごろを迎えているのがノカンゾウ。どこにでも生えているポピュラーな山菜で、味にもクセがなく、ヌタにするとおいしいです。春が旬のタコやアサリのむき身なんかとあえると最高ですね。
またもうひとつおすすめなのがフキ。フキは大きくなったものの茎を食べるのが一般的ですが、芽を出したばかりのこの時期の小さいかわいいものを採って、葉っぱごとザクザク切って煮て食べるとおいしいんですよ。ちょっと濃い目の味付けで佃煮風に煮るとごはんにとても良く合います。
こんな風に我が家のまわりには天然のごちそうがいっぱい。ちょこっと外に出ると春の恵があふれています。
写真は今朝摘んだノカンゾウです。これくらいがちょうどいい大きさで、食べごろです。
今夜はこれとタコを合わせたヌタで一杯やろうかな…
投稿日2009年04月05日 21:18



