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ひるぜんワイナリー新工場が完成!
12月も半ばになり、今年もいよいよ残りわずかになってきましたね。ひるぜん高原もすっかり冬の景色になり、観光客の姿もまばら。間近にせまった雪の季節をじっと待っているといった風情ですが、そんな冬景色の高原にピカピカの新しい建物がこのたび完成しました!その建物は「ひるぜんワイナリー」。人気のヤマブドウワインなどを製造・販売する施設です。
場所は高原センターや酪農大学の畜舎、国民休暇村などがあり、ひるぜんの観光拠点となっている三木ヶ原の一角。ひるぜん三座や遠くには大山が望めるひるぜんでも一等地の景観の良いところです。
ひるぜんのヤマブドウ製品は今年真庭市が制定した「真庭ブランド」10品目のうちのひとつで、市をあげて全国に売り込んでいく製品として指定されています。主力製品はヤマブドウを使って製造したワインですがジャムやジュースなどの関連商品も生産しています。
でも「ワイナリー」という名前がついているくらいですからやはり中心はワイン。中でも赤ワインやロゼは評価が高く、全国のコンクールでも金賞を受賞するなど数々の受賞歴に輝いています。
現在の工場は別の場所にあるのですが、手狭な上に老朽化が進んだため、市が2億7,400万円の予算をフンパツして新工場の建設に着手。この春から1年近くをかけてこのたび施設が完成しました。
新しい施設ではワインができるまでの工程をガラス越しに見学できるようになっており、しぼり・発酵・瓶詰めなどの作業を間近に見ることができます。
そしてその後は試飲もOK。雄大なひるぜん高原の風景を眺めながらワインを口に運べばもう気分はセレブ。「私の体にはワインが流れているの…」なんてセリフを思わず口ずさんでしまうかも。きれいな女性がこんなセリフを言うと絵になるけれど、赤ら顔のオッサンがこんなことを言うと「二日酔いで酒が残ってて、それが流れてるんでしょ!」などと言われそうですねー。
また新しい施設では販売コーナーも充実。木をふんだんに使ったショップは明るくて天井も高く開放感も抜群。みなさんもここへ来たら雰囲気に合わせてお財布も思いっきり開放してあげてくださいね。
でも念のため言っておきますがこの度はワイナリーの施設が完工したということで、まだオープンしたわけではありませんのでご注意を。早い話が建物が完成しただけで、内部の機械類や備品等の搬入はこれからなのです。冬の間にそれらの作業を行い、オープンは来年の4月の予定です。
ひるぜんの一等地にオープン予定のこの新ワイナリー。ワインブームもあってひるぜんの新しい人気スポットになること間違いなし。来年の春にはみなさんも是非一度たずねてみてくださいね。大きな屋根のしゃれた外観に、ワインレッドの柱が目印ですよ。
写真は完成したばかりの新ワイナリー。天気が悪くて鮮やかなワインレッドの柱の色もくすんでいて残念…
投稿日2009年12月13日 20:41



