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導かれるままに
我が子のことで恐縮ですが、ひょんなことから長男が高校ラグビーで花園での全国大会へ行けることになりました。本来水泳部員なのですがラグビー部員が怪我をしてメンバーが足りず、小学時代に柔道で鍛えたがっちりした我が子に助っ人要請がきたのです。
さらにラグビー部の顧問の先生が副担任であったこと。その先生は教師をしていた義父の教え子だったこと。
キャプテンがボーイスカウトの先輩だったことなど重なって、ラグビー部の仲間に入れてもらうことになったのです。
他県ではスポーツの全国大会やボーイスカウトの日本ジャンボリーなどに、なかなか参加したくても参加できないのですが人口の少ない鳥取県は、全国大会に手が届きやすい点ではラッキーでありがたい県なのです。
ラグビーの県大会決勝戦の結果が地元紙に載り、我が子はたまたまスター選手の近くにいたもので写真に写っていました。同級生やいろんな人から反響、声援があり、それがまた彼の力になっているのです。いろんな人から声をかけてもらってありがたいことです。
我が子のポジションには、背番号1番の左プロップというスクラムを組む時に最前列で組む役でがっしり体系の人がいいようです。替えの選手がおらず、もし自分が怪我をした時のために友人に助っ人を打診して頼んでいるのです。その助っ人とは、かつての柔道のライバルのs君です。ちがう小学校だったのですが高校で再会したのです。s君は中学、高校と柔道を続けています。
そして、そのs君から反対に依頼を受けて、「来年にある柔道の新人戦の団体戦に出てくれと頼まれて、出ることにした。」というのです。団体戦には5人必要なのですが3人しか新人部員がいないのです。
親としては、小学校卒業しても柔道を続けてほしかったのですが、強制はしませんでした。
ところが親の言うことより、友達の言うことは聞くのです。ようやく大切にしまっておいた柔道着と茶帯の出番がきてうれしく思っています。
怪我をしないか心配ですが、周りの方に導かれて一生懸命打ち込む姿に家族全員が応援しています。
投稿日2007年11月25日 22:07




