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ここ蒜山の平地から見ても、残雪は少なくなりました。それもそのはず 桜前線が今の世の中の 関心事ですから。そうだこの好天を逃すわけにはゆかない。桜はないが上蒜山(1200)を4月6日 次の日に三平山(1010)に登ってみました。
不思議と思われるぐらい暖かい日がつずきます。いまごろ〔3月1日)は蒜山の平地は通常「白銀の世界」 ですが今は家の陰、たんぼの角などにさえ雪はありません。
これは今年4月12,13日に行われたクラシックカーによるツーリングの名称です。ここの本部は神戸市にあり、たとえば阪神淡路大震災のときなど、チャリティショーに大活躍をされたそうです。
1 蒜山大根の種まきが始まりました。天候にもよりますが、種まきより60日で収穫できるようです。蒜山原は火山灰土で、これが蒜山大根がヒットした大きな原因と言われています。 2 蒜山大根の歴史 (あ) 蒜山原はもと陸軍の演習地でした。そこに入植されたかたがたの中に、なんとか現金収入を得ようと数人で、昭和25年に津山に大根を出荷されたそうです。これが予想外の高値で売れ、みんなで喜び合ったとのことでした。ところが「お前らこの全国の食料難のとき、主食以外のものを作るとは何事か」と指導監督の県の役人にしかられた、と関係者が話してれました。
1 岡山県というと、雪国とはだれも想像しません。たいてい瀬戸内海とかマスカットなどを連想されるようです。しかし蒜山は日本海型気候で、平野に常時1mぐらいの積雪は話題にもなりません。また 蒜山は高原であることと、冬の季節風の影響で、年平均気温は山形市と秋田市にもっともよく似ていて、瀬戸内型気候とはまったく異なります。
2 ではその蒜山の冬の生活の一端を紹介しましょう。 写真を上から説明順にごらんください。