ジャンル:自然 蒜山
私の好きな蒜山の花
●その一 ささゆり
6月下旬から7月中旬にかけて、蒜山に登るとその路傍やササのなかに、比較的よく見かけるのがこのゆりである。その清楚な花に足をとどめない人はまれであろう。だがその花の適期に行き逢うのはなかなかむつかしい。 私はどうしてもその花の写真を撮りたい。もっと楽に、しかも適期に撮るにはどうしたらよいかと考えているうちに思いついたのが三平山であった。この登っても楽しい山は、ささゆりの宝庫であり撮影者も多い。これなら一回ぐらいミスしても適期の花が多く、目的を達する事が容易である。とはいってもなかなかいい写真は撮れませんでした。(三平山にて撮影7月上旬)
●その二 おみなえし ききょう
盆花といはれ、おみなえしなど、あるところに行くと、そのあたりの原野が黄色のなるほど自生してい花も今では貴重品になってしまった。かって倉吉のほうの花屋さんが多くの人夫をつれて蒜山にとりにくるのをみて、私たちは盆を感じたものであった。さてこのききょうとおみなえしは、上蒜山の23合目目の付近から昨年撮ったものですが今年は見えませんでした。なお、今年三平山の頂上にもありました。
私が下蒜山に登る大いなる楽しみは、まつむしそうに会えることです。九月には咲いているようです。下蒜山では五合目の森林帯を抜け出す付近から、少しずつみられ、急坂にかかるまで見られますが、その中心は「雲居平」よりすこし上に行った南斜面のなだらかな登山道付近です。(写真はその付近より) なお、スイスで5月に見たまつむしそうはピンクに近い色で、他の牧草といっしょに刈り取られていました。
投稿日2004年09月04日 00:00




