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記事掲載者:三原 政人さん

プロフィールへ 生まれも育ちも蒜山住民。蒜山の自然を山歩き、スキー、写真と楽しんでいます。そんな魅力をご紹介します。
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ジャンル:名物  蒜山  農産物  

蒜山大根について

蒜山大根大根がスーパーで一本何百円とか、どうしてそんな現象がおきるのか、蒜山大根をとりあげてお話しましょう。ただしこれは私の見たところですのであしからず。

1.今 蒜山大根が不足し高値を呼んでいる大きな原因は、夏の異常な少雨による乾燥で、農薬が地下に浸透せず(農薬は水和剤)表面で発散して効果なしが大きな原因です。上の写真を見てください。雨に打たれた白くは見えますが地下の部分が虫に食われて、畑に放置されたものです。このあとのこったものを選果場に持ちこんでもそこでまた多く捨てられます。
農薬無しでだいこんは一本1000円もらってもできないなあここではみんなそう言います。地下の虫は捕まえようがありませんし、無農薬で種をまいてもおおきくなるまでに半数は消えてしまいます。
私は子供の時農薬のない時代でしたから自家用の大根は今では絶対に人が買わないいっぱい虫の食べたもので、それを普通の大根と思っていました。

2.三度の台風もまた大きな影響を与えましたが、それはこれかれの品薄に大きな影響をあたえるでしょう。
  
3.基本的な問題は農業人口の減少と老齢化です。ことし値段が高かったから来年はがんばって多くつくろう。そんなムードは今の農村にはあまり見られないようです。

 ○ 誤解ないよう付け加えておきますが、たとえばきうり、じゃがいもなど誰も農薬は使いません。

投稿日2004年10月30日 00:00


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