ジャンル:文化・歴史 蒜山
ロール牧草とジャージー乳牛
蒜山にこられた方はよく、写真のような白い物はなにかと聞かれます。さて何でしょう。名前は「ロール牧草」。目方は300K前後。中身は半乾燥の牧草です。機械で硬く丸くし、その上をビニールの帯で巻いてあります。まあ簡単に言うと人様の「漬物」ですね。もし一頭の牛が食べるなら半月は持つそうです。(硬く巻くと、空気が入らず、乳酸菌の発酵作用により牧草は腐敗しないそうです。
蒜山地方に多く飼われている ジャージー乳牛について。昭和29年ニュージーランドより400頭輸入。そのご数年間で1300頭別途輸入。広大な原野があるので、それに適したジャージー種を導入して、そこを一大酪農農地としょうと、当時の農林省や岡山県が考えた結果とのことです。現在蒜山地方で、2200頭(子牛をふくめて)ほどジャージー種が飼われています。ジャージー牛乳はコクがあっておいしいといわれるのは、脂肪、蛋白、カルシュームなどが多いからだそうです。写真は蒜山原にて。
投稿日2004年10月01日 00:00




