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記事掲載者:三原 政人さん

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ジャンル:こぼれ話  蒜山  

村人による 四つ塚古墳 発掘(1916年、大正5年)

出土品1.母から子供の時聞いた話

四つ塚古墳を掘ってみてやろう、どんな人が埋葬されているか、どんな物が出てくるか。
村の人は宝物目当てというよりか、昔からの疑問を解くために掘ったといわれている。
最初どこが古墳の入り口かわからず、南側の上のほうから掘ったそうだ。掘ってみてわかったことは、入り口は北であるという事だった。
改めて北から堀って、新鮮な空気が中入ると遺骨はすぐ崩れてしまったそうだ。

2.小谷寛先生(昭和40年代蒜山中学校に在職)の話

四つ塚古墳から出土したカブトをかぶって、チャンバラをした思い出がある。だれか
家から持ち出してきただろう。その後そのカブトはどこかの軒の下に投げてあった。
おそらく最後はゴミとして捨てられただろう。

なんともおおらかな話ですね。出土品は村人が持ち帰り散逸したもの、その他は
東京国立博物館と蒜山郷土博物館(八束)にあります。
写真は東京国立博物館にお願いして、出土品を見学させてもらったときの様子です。
そのとき、全出土品のうち一点だけ馬につける金具がその博物館に展示してありました。

参考 「この古墳の埋葬施設は乱掘され、おびただしい副葬品が発見された」
     (蒜山原四つ塚古墳群 1992年八束より)

投稿日2005年01月31日 10:15


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