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白いメシが食べられるこれは日本人が夢にまでみたねがいでした。それがやっとかなったのは今から 4~50年前の事で、日本の歴史からみると「ほんの今先から」というべきものでしょう。わたしは子供のとき、太平洋戦争とその戦後の混乱期 をすごし、米についていろいろ見てきました。まず米は国の統制品となり、耕作面積に応じて国が強制的に買い上 げてゆきました。
1. さくらそう 私はある偶然のことから、蒜山地方でそこだけはやくワラビが出るところを知り 毎年いっぱいの荷物にニンマリとして帰るのが普通でした。そこに行きだして二年目それを見て、その美しさとスケールの大きさに絶句してしまいました。それはさくらそうの大群落でした。周囲はまだ枯れ草、まばらな木々の下にタタミ20畳分くらいのさくらそう が、今を盛りと咲いていました。
平成17年(2005年)3月30日、川上、八束両村の名は、この日をもって終わりを告げました。両村は、明治35年4月1日にこの村制を施行しましたが、ここに103年の歴史を閉じる事になります。左の地図は読みにくいですが、川上、八束,中和、湯原、美甘、勝山、久世、落合、北房の9町村が合併する事になりました