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記事掲載者:三原 政人さん

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ジャンル:山登り  自然  蒜山  

上 蒜 山 (1202m)とまむし

まむし
いつもどおり登山口の牧場に車を置かしてもらうように頼み、いよいよ上蒜山登山にかかります。

その入り口に「まむし注意」のたて看板がありました。なんという「愛らしい」まむしの絵であろうか。
しかり「愛らしい」はともかくとして、蒜山のまむしは注意さえすれば、「恐ろしい」ことはその被害の実情から見ればそう多くはないようです。
蒜山生まれの蒜山育ちの私は、記録してはいませんが蒜山三座縦走の経験は2けたの中ほどではあろうとおもいます。
その経験上蒜山のまむしとは、下記のとおりの「こんな奴」と思います。
山の好きな人にとって熊やまむしの習性を知ることは悪くはないと考えますので、書かせてもらうことにしました。

なお、まむしの写真をカメラに撮ってと思いましたが、蛇を見るだけでも血圧が上がるという家内の前に、愛用のデジカメの生命が心配されるので、これだけはやめました。

(1)鋭 敏 人の足音を聞いたら、ザアーという草にすれる音とともに、もはや姿はない。人間サマには逃げるシッ ポが見えるか見ないかの速さである。
(2)丸くなっているものにも、決して棒などでつつくな。飛びつかれるぞ!
(3)足首の出る服装は絶対だめ
(4)「秋の彼岸ごろのマムシには気をつけ」(蒜山地方の言い伝え)胎生であるまむしはこのころ子を産み、凶暴性が現れるという
(5)昔は人や牛や犬がマムシにかまれた話はよくあった。当時はワラゾウリをはき、足首を露出し、山野で働く機会も多かったからであろう。
(6)蒜山縦走では3匹ぐらいのマムシに会うことは珍しくはないが、気にしなければわからない。
(7)マムシは普通の蛇に比べて胴の割には短く、背の両方に銭型があるのですぐわかる。

「近年珍しい。そんなひとがやられたか」あなたがそうならないよう、ご注意あれ!

投稿日2006年03月10日 09:48


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