ジャンル:自然 蒜山
蒜 山 三 座 2/3
蒜山原はむかし湖だった
写真を見てください。
楕円形のは二枚貝といわれ約25cm、右のは木の炭化したものです。これらは地下2~30mの底から珪藻土とともにほりだされたものです。
蒜山原は数十万年前は湖でしたが蒜山の噴火によって湖が生まれ、その湖をおおっていた珪藻といわれる藻が,
珪藻土となったといわれています。
その珪藻土は蒜山では数十年前から盛んに採掘が行われています。
現場の人の話によると、2~30m底には必ず2~3cmの炭の層があるそうです。
また軽石が集まり、そこに今は見られない木の実などがあつまっていることもあるそうです。
広大な土地に炭の層、大きな二枚貝、見たこともない木の実、数十万年の昔の蒜山におもいを馳せるとき、
悠久の歴史を感じるしだいです。
投稿日2006年03月10日 09:56




