ジャンル:こぼれ話 蒜山
蒜山で生きる その2
(1)ビニールハウスは県の補助と高額な自己負担金から成り立ちますが、自己負担金は完済されたとのこと
(2)宅地購入、基礎工事完了、来月は待望のマイホームの新築。(マイホーム一生の大事業 よくもこんなに早く筆者の感想です)
今日の社会では、農業はどこでも苦境にたたされている現実があります。
そのなかでなぜこのような成果あげられるのか、わたしはこのように思います。
(1) 「稼ぐに追いつく貧乏なし」この格言がこの夫妻にはピッタリです。主人はもちろんですが、重量級と言うよりむしろスマートな奥さんが、じつによく働かれるのを見て感心します。
農業で成果をあげるには、奥さんの勤労意欲が絶対条件だということがよくわかります。
(2) 漫然と農業をやるようでは現在の農業はなりたちません。
トマトの出荷時期、肥料設計、各ハウスの生産性の調査などじつに熱心です。
またこの地区で初めて、マルハナ蜂の導入により、自然交配に実績をあげられているのは、特筆すべきことと思います。
(3) 地元の方との付き合いを重んじておられること。地元の人との付き合いがないといい情報も入りませんし、日常生活もおもしろくありません。
そのことによく配慮され、地元民から好意をもたれていることはほほえましいことと拝察します。
つたない文章に付き合っていただき、ありがとうございました。 完
投稿日2006年05月17日 09:53




