蒜山・大山のコミ情報 蒜山大山ウォーカー

記事掲載者:三原 政人さん

プロフィールへ 生まれも育ちも蒜山住民。蒜山の自然を山歩き、スキー、写真と楽しんでいます。そんな魅力をご紹介します。
My Yahoo!に追加 Atomの追加 RSSの追加
探す




最近の記事

 

蒜山・大山ライターズブログ

成田教授の
    ワールドレジャーニュース


ファミリーのための
    アウトドアガイド

由井君のとっておき話
美和ちゃんの米子・松江情報
蒜山・大山新発見伝
昌代の口コミガイド
図書カードプレゼント
モバイル版はこちらから
蒜山三座ライブカメラ
お得なクーポン
« 大山ユートピアのお花畑 | ブログのトップ | 秋 祭 り(2/2) »

ジャンル:

秋 祭 り(1/2)

村の鎮守の神様の 今日はめでたいお祭り日・・・・
年も豊年満作で  今日はめでたいお祭り日・・・
小学唱歌 村祭りの一節より 

年も豊年満作とは、一昔まえの米つくり中心の日本の社会ではおもに米の豊作を意味し、秋の祭りには、神々に感謝するため老若男女が着飾って神社におまいりするのが通例でした。老いも若きも、一家あげて家業の農業にいそしむのが普通でしたから、春と秋の祭りは楽しいものでした。 

今はどうか、以下私の住んでいる岡山県真庭市蒜山地区の「米つくりについての感想」をのべさせていただきます。

  

 

米つくりの主体は兼業農家であり、米つくりの専業農家は、きわめて例外的に存在するのみです。

   以下写真の順に説明します。田植え機の開発によって、初めて田植えという重労働から農家は開放されました。
   収穫期となりました。コンバインがやってきました。

(価格)7~8百万円 ぐらい。    
(能力)稲をカマでかる百数十倍ぐらいかも(写真タイプ)  
(所有形態)大部分は集落の共有。

このコンバインはなかなかの優れもので、農道に待機しているダンプにもみをバラ積みにします。
農家のコンバインの利用料はその田の米の売上代金の10%以上かも。(推定)
   刈り取られたモミはダンプ積まれ、巨大な農協の米処理保管施設(ライスセンター)にやってきました。
 

 今、ホッパーといわれる地下の穴にモミは投入されます。その施設はすべてコンピューター制御であることは当然です。 (なお、ダンプを運転するのは農家の仕事のようになっていますが、これは誰でも「代行」できるので、朝、勤め先に行くとき、「あの田んぼを刈っておいてくれとコンバインのオペレターにたのんでおけばもうそれでおしまいです。)

これをもって農家の人々の一年間の米つくり作業は終了です。この施設の利用代金は、米の売上代金の10数%をしめるかも。(推定)


ダンプにより地下の穴に投入された我が家の米は、他の人と同様に巨大なタンクに移され、乾燥、 もみすり、 袋詰め 検査の過程を経て、市場に出荷されます。
したがって、自分の生産した米をほしいと申し出る事はできませんが、自家用にほしい米の数量を申し込むことができます。
多くの農家は、この制度を利用しておられるようです。

投稿日2006年09月21日 08:02


この記事へのコメント



この記事へのトラックバック: