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新年おめでとうございます。左の写真は、蒜山の高張山から見た初日の出です。雲のため、はっきり太陽が見えないのが残念です。近頃の挨拶は、昨年の豪雪の話題が必ず冒頭に出、次に「今年は雪が少なくていい」と結ぶのが通例のようです。さて今後どうなるか?です。 「冬来たりなば春遠からず」で、蒜山の多くの農家の人々は、雪解け後にそなえて、老化もてつだって、コタツの中で英気を養っておられる方も多いと拝察しました。
11月3日(文化の日)、岡山から来た親友O君と「蒜山サイクリングロード」を走ることになりました。サイクリングとは私にとっては「無縁」のもので、自転車といえばいつも軒下に放置してあるどこにでもあるような代物でした。これはいかんと、前日近くのホテル蒜山ヒルズにレンタル自転車の下見に行きました。 あるある そのなかから、三段切り替えのごく普通のものを借りました。切り替えのある自転車に乗ったのは初めてでしたが、操作は簡単でした。親友の持参のものはアメリカ製27段切り替え、私の人差し指で軽く吊り上げられるグラスファイバー製、値段は20万円、これにはビックリしました。
ハービルとはHerbとBillの造語でHerbの丘あるいは館の意味だそうです。蒜山ハーブガーデン ハービルは、ラベンダーガーデン、ハーブガーデン、紫陽花(あじさい)園、香りの館、ショップから成り立っています。蒜山でもここのように花を中心にした施設は珍しいので、多くの観光客でにぎわいます。そのうちのラベンダーガーデンと、ハーブガーデンについて紹介します。
自然牧場公園この公園は、蒜山ジャージーランドと塩釜冷泉のほぼ中間地点で、ホテル蒜山ヒルズの向かいにあります。交通の便もよく、休日などは一日中こどもの歓声が響きます。見どころここは蒜山三座の真ん中で、そのふもとに位置します。ここには多くの桜が植えられ、他の地方では桜のシーズンが終わったころに、ここでは花見ができますが、爛漫の八重桜はは壮観です。また藤その他多くの花木を眺めることもできます。公園を出て、自転車道をわずか30mほど東(塩釜冷泉方面)に行くと、道端に一本の大きな ホーの木 があります。毎年5月下旬には、いいにおいがするので思わず上をみあげると、そこにはホーの大きくて優雅な花をみることができます。広い蒜山高原でも、家族で芝生の上に弁当をひろげたり、退屈しかけた子供が遊具施設のある公園の芝生の上を自由に走りまわることができるところは、ここ以外そうたくさんはありません。
塩釜冷泉塩釜冷泉は、蒜山三座の中心、中蒜山(1122m)のふもとの谷間から湧き出しています。その池は面積約60平方m、最深部は1.9m、湧水量は毎秒300L、水温は11度で年中変化なしといわれています。池の中を見ると、いくつからの湧水口から水が砂をもちあげて、勢いよく噴出しているのが見えます。昭和60年に環境庁から名水100選に認定されました。また冷泉は、旧八束地区の600戸に水道水として供給されています。平成12年、鳥取県西部大地震のとき、蒜山地区も大きく揺れましたが、そのとき水が濁り、半日間水道水として供給できなくなりましたが、これはかって経験のないできごとといわれています。
1・ひるぜんジャージーランドひるぜんジャージーランドは、蒜山が一望できる蒜山のうちでも特に眺めのすばらしいところにあります。ここは蒜山酪農業協同組合の乳製品の製造工場とレストラン、売店などがあり、また大ホールもある、まさにジャージー牛の中心地(ランド)となっています。一階のレストランからの眺めは格別ですが、ここの料理で特に人気の高いのは、レストランのお話ではチーズフォンデユーBセットです。また夏は広々とした外を眺めてのバーベキューもお客さんによろこばれています。