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記事掲載者:成田 滋先生

プロフィールへ 海外出張の際に感じた海外情報や、その他レジャーの楽しみ方など徒然なるままにご紹介します。
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落語.jpg

どこの国に行っても人を笑いに誘う職業があります。アメリカでは、トークショーがあります。世相を皮肉ったり、政治家をネタにしたゴシップまがいのジョークで人を笑わせます。日本では漫才がそれにあたるようです。ボケと突っ込みで社会を揶揄(やゆ)したり風刺するのは笑えます。


落語は外国にはありませんね。落語には人情噺(ばなし)、怪談噺、落とし噺があります。古典と創作とか新作落語にも分類されます。落語ブームは沈静化したようですが、今でも根強く落語は日本の文化として生活に根付いています。
落語には舞台と登場人物が必要です。舞台の典型は長屋です。わたしも長屋に住んだときがあります。そこは「鉄道官舎」と呼ばれていたのですが、なんのことはない長屋でした。普段は汲み取りの匂いが充満し、口論のかん高い声、暮れになると餅つきの音が響くところです。落語では長屋の大家(おおや)と店子(たなこ)が登場して、その掛け合いを笑いのネタとなります。店賃(たなちん)を5年間もためている店子がいたり、夢の話を聞こうして店子から拒否され、それを奉行所に訴える大家など、長屋の暮らしが可笑しく語られます。



投稿日:2010年07月26日 16:56 | コメント (0)

The Red Gym home of the Campus Information Center.jpg

わたしにとって子どもが育ち、教育を受けたところが
ウィスコンシン州です。3人の子どもが学校へ通い、
結婚して子どもを生みました。私もそこで大 学教育を受け、
その傍ら懸命にアルバイトをして家族を養いました。
60余年の生活で最も苦労しまた充実したところが
ウィスコンシンです。


家族全員が学んだウィスコンシン大学のことです。大学
は13のキャンパスから構成されています。そのうち州都
のマジソンと州で最大の都市ミル ウォーキーに大学院
があります。大学の存在はウィスコンシンの発展を支え
てきました。その精神は「Wisconsin Idea」といって、
「州の発展のために有能な人材を育て、州の恩恵を家族
の隅々まで及ぼす」ということにありました。


ウィスコンシン大学では3名の子どもや嫁、そして私が
学び、全部で学士から博士号まで9つの学位を貰ってい
ます。ウィスコンシン大学で学んだ者の 日本人同窓会
があります。多くの人がウィスコンシンで学びました。
現在の会長は、日本国有鉄道の分割民営化に尽力し、
JR東海の会長である葛西敬 之氏です。同窓会では
ウィスコンシン大学の発展のために寄付を募ったり、
留学生を送る活動をしています。


ウィスコンシン州は、アメリカの「中西部」と呼ばれ、
北はカナダとミシガン州、東はミシガン湖、南はシカゴ
のあるイリノイ州、西はアイオワ州とミ ネソタ州に囲
まれています。中西部は「アメリカの心臓部(America's
Heartland)」とも呼ばれています。それは農業や工業が
盛んなところだからです。コーンや小麦などの農産物、
自動車に代表される工業製品がこの中 西部から世界中
に輸出されています。



投稿日:2010年07月08日 13:36 | コメント (0)

写真02.jpg

「ミュンヘン、サッポロ、ミルウオーキー」というコマーシャルがはやったのは
1970年代。ビールのことです。ミルウオーキーはウィスコンシン州最大の都市。
ドイツ系の移民が多かったせいか、ミルウオーキーにはミラービール( MillerBrewering Company)の他に、Schlitz、Blatz、Pabstといったビール会社もあります。いずれも伝統の味がします。


野球はアメリカの代表的なスポーツ。ミルウオーキーにはプロ野球球団もありま
す。ミルウオーキー・ブルーワーズ(Milwaukee Brewers)という、ミラービール
がオーナーになっています。プロのバスケットボールもあります。この町の人口
は60万人くらいですが、スポーツ好きであることがわかります。またやフット
ボールのチームであるグリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packersがグリーン
ベイという小さな町を根拠地としています。グリーンベイの人口はたったの10万
人。市民が株主となっているという珍しい経営をしています。



投稿日:2010年06月17日 13:56 | コメント (0)

空港.jpg

いよいよこの夏から東京羽田空港からアメリカへの直行便が飛ぶようです。ニューヨークへはアメリカン航空、ロスアンジェルスとデトロイトへはデルタ航空、そしてホノルルへはハワイ航空です。外国の航空会社にとって、羽田に乗り入れするのは垂涎の的のようです。


 東京に住んでいると、羽田空港の便利さがわかります。時間にして成田空港の半分ですむのです。成田空港へリムジンバスで行きますと、途中で渋滞にあってハラハラすることもあります。電車は費用が安く決まった時間に着くことができます。



投稿日:2010年05月09日 15:23 | コメント (0)

飛行機.jpg 高い予算で海外旅行をするのですから、なるべく快適な想い出を作りたいものです。旅の前に知っておくべき事、するべき事が今回の話題です。なんといっても持ち物のリストを作ることです。例えば、簡易スリッパは機内やホテルで便利です。パジャマも持参します。ホテルにはスリッパや寝間着はありません。髭そりなどもありません。国内のホテルとは随分違います。円の札や小銭をしまっておく小さなビニール袋も重宝するものの一つです。電圧のアダプターはホテルにありますので、持参する必要がなくなりました。

 海外旅行は長距離となりますから、マイルが貯まりやすいです。出発前にマイレージプランに入り、マイルを貯めるようにしたいものです。今は多くの航空会社が相互に提携しているので、他の会社のチケットを買ってもマイルを貯めることができます。成田~バンコックなど東南アジアへは25,000マイル、アメリカ本土には50,000マイルで無料の旅行が楽しめます。マイルが貯まるにつれて、カードのグレードが上がります。このカードの便利さはいろいろとあります。例えば、荷物のチェックインや機内への案内が優先されます。あの長い順番待ちを横目で見ながら、「すみません、」、「お先に、」といって乗り込むことができます。



投稿日:2010年04月13日 08:25 | コメント (0)