蒜山・大山ライターズブログ 成田教授の ワールドレジャーニュース ファミリーのための アウトドアガイド 由井君のとっておき話 美和ちゃんの米子・松江情報 蒜山・大山新発見伝 昌代の口コミガイド
先日、母親の三回忌を執り行いました。法要にはいろいろなしきたりがありますので、私のような粗忽者には、少々緊張する時です。幸い親族ばかりでしたので、ポカをしても気にせずに済みました。今回の話題は外国の法事で経験したことです。アメリカでの儀式です。
この4月より、通信制の高校の運営にあたっています。ほやほやの学校ですが、インターネットを主に使った遠隔指導が中心です。対面の授業はほとんどありません。個別の指導が中心です。高校生は全国にいて、自宅でライブ授業を見たりオンデマンドでの授業を見てレポートやクイズを提出して採点してもらい単位をとります。私はこの学校の校長なんですが、その短い体験が今回の話題です。
教師と噺家(落語家)にはなんのつながりもないようですが、職業として興味ある類似点や相違点があります。この話題を取りあげるのは、教師という職業の特殊性と変容を噺家とう職を通して考えたいからです。
教師と噺家は、どちらも演出家であり演技者でもあります。なにをどのように演ずるかはこの両者の思いと発想に依存しています。誰も「ああしなさい」「こうしなさい」といってくれません。教師は黒板とチョークを持って特定の子どもの前に立ちます。噺家は、扇子とタオルを持っていろいろな人物を演じます。不特定多数の観客を前にして演技し笑わせようと努力します。いずれも舞台装置や大道具などを必要としません。これも似ているところです。
憲法記念日と子どもの日にはさまれた休日。みどりの日とは少々奇異ではあります。とってつけた名前ですが、新緑が鮮やかな頃ですから、まあよしとしましょう。
緑といえばアメリカにもこれにちなんだ祝日があります。聖パトリック・デイです。もとは、カトリックの国アイルランドにキリスト教を広めた聖人パトリック神父の命日です。この祝日は「緑の日」とも呼ばれています。東海岸のニューヨークやボストンなど、アイルランド系(アイリッシュ)移民の多い地域や都市で盛大に祝われます。この日には緑に染めたラガービールを飲んだり、緑の衣服を身に着けてパレードに参加したりします。大リーグではこの日には特製の緑色のユニフォームあるいはキャップを付ける習わしがあります。
毎日、父親の遺品を使っています。机、椅子、文房具箱、辞典、碁盤などです。2年前に96歳で他界しました。この年は母親も後を追うように逝きました。94歳でした。