2006年04月28日
いろいろな国には、チップの習慣があります。
日本はチップの習慣は定着していな いので、煩わしくなくて良いこともありますね。 時々バスで団体旅行へ出かけると き、 運転手さんや仲居さんに心付けを渡したりします。 でもそうした機会は日常そうあ ることではありません。 レストランでのチップはないので気軽です。
ですが、ちょっと 待って欲しいのです。 チップは、渡す側と受け取る側の微妙な心理でなりたってい ます 。 今回は、アメリカで家族らとレストランに行ったときのエピソードを二つ紹介しま しょう。いずれも私の失敗の話題です。
わたしには三人の成人した子どもがおります。 そのうちの二人の娘は、高校や大学時代にあちこちのレストランでアルバイトをして いました。 レストランには、接客(ウエイトレス)、厨房での皿洗いが主たる仕事で す。 レストランの仕事は、なんといっても接客が楽しく実入りも多くなります。それは チップのお陰です。
厨房に回された人は、接客にまわりたくなります。チップはウエイトレスに入ります。 お客への接客態度と食事の内容の満足度がチップにすぐ反映する のがレストランです。 厨房での皿洗いの人は実入りが少ないのです。 そこで従業員の 収入のバランスをとるために、店のオーナーは接客と皿洗いを交互に与えるのが普通です。 レストランでは、勘定の額の約15%がチップの目安です。これを知らないで、 起こった失敗談を紹介しましょう。
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