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フロリダ日記 (海外情報)
オーランドのディズニーワールドで感じたこと
先日、孫たちとディズニーワールドで再会を楽しみました。アメリカならではの広大な敷地にゆったりとした娯楽施設が作られています。
今回訪れたのは「Magic Kingdom」(魔法の王国)と
「Typhoon Lagoon 」(台風の入り江)でした。
とても数日で過ごすには 規模が多すぎました。
わたしたちのようにはるばるやって来た者には、新鮮に映るものが多くあります。
その中で、特に感じたことは、「すべのものが、お客さんに楽しんでもらおうとする趣 向が凝らしてある」ということに尽きます。
いくつか具体的なことを挙げましょう。
まずは、小さな子どもや家族連れが楽しめるための配慮です。
人気のある乗り物は 場所には、長い列ができますが、入場の予約券があってそれを持っていれば、列に 並 ばなくてもよいのは助かります。
それから、会場の乗り物、展示会場はすべて入場料に含まれています。ただし、乳母車だけは有料ですが・・・
会場内の清掃は行き届いていて気持ちがよいです。芝生や花ガーデンには鴨たちも 食べ物をねだって近寄ってきます。木立にはたくさんの野鳥も鳴いています。鳴き声はスピーカーから聞こえてくるのかな、、」と思いましたがそうではありません。
リスもいます。当然ですが、カラスは見ません。
すべての乗り物会場は、ディズニーの物語にでてくるキャラクターをテーマにしています。
プーさん、ピグレットちゃん、ティガーくんなどなど、皆大喜びです。
小さな子どもは、家で親からこうしたキャラクターの絵本などを読み聞かされています。 そして、このディズニーワールドで「本物」のキャラクターに出会えるのですから堪らないのです。
抱きついたり、キスしたり、サインをねだったり、話しかけたり、それはそれはうれしい出会いのようです。
レストランに入ると、キャラクターが一つひとつの席に回ってきます。孫たちはまた興奮と大感激、親もキャーキャー叫びます。キャラクターの演技は、本当に客たちをもてなす仕草で、それが全身に溢れています。キャラクターたちは、「子どもをもてなす」ことを知っています。これが客に共感を与えるのではないでしょうか。この「もてなし」が、また来たい、という気持ちにつながります。
もう一つ、サービスにつながる話題ですが、ディズニーワールドでは年配の人がたくさん働いていますね。
サービスがゆっくりで丁寧です。きちんと指導もされている でしょうが、年配の方々の立ち振る舞いは、落ち着いた雰囲気を与えてくれます。
ホテルや街中のレストランで見られる「チップを期待する」、涙ぐましいサービスともまた違います。
こうしたシニアの活躍が会場内で働く若い人の手本にもなっているようです。
投稿日2006年04月03日 10:12




