2006年10月16日
毎年、院生といっしょにアメリカの学校へ視察にいきます。その度に、航空券やレンタカーの手配を自分でします。それとホテルの手配は欠かせません。旅行業者に頼むのは楽ですが、旅の楽しみが減ります。苦労が少なくなり、想い出が残りません。旅 の醍醐味は自分で調べて苦労し、そこからなにかを学ぶことです。そのエピソードを紹介しましょう。
ある時、ミネアポリスの学校へ行った時です。出かける前に一人の院生にホテルの予約を頼みました。彼は、事前に一行10名分の部屋を予約したというのです。大抵は2人1部屋を予約します。外国のホテルは、1人いくらではなく1部屋いくらで請求します。
ホテルに着いて部屋割りをしようとしました。ですが、何かの手違いで2部屋足りないというのです。予約した院生は、書類を見せながらカウンターで懸命に交渉します。 一行は、交渉する同僚の院生のやりとりを一体どうなるのか遠目からじっと眺めています。
コメント (0)
|