2007年01月22日

社会がお年寄りをどのように扱うかは、その国の文化のバロメーターのようなものです。お年寄りが生き生きと歩いているか、スポーツをしているか、演奏会や映画を楽しんでいるかということです。日本は世界一の長寿国ですから、お年寄りを社会の隅々で見受けるのは誇るべきことです。
このコラムの話題は、「お年寄りと色」としておきます。人は年令によってさまざまな場面で色を決める傾向があります。例えば「赤」です。赤は消防車に代表されるように、「目立つ」ものにつけられます。かといえば、救急車は「白」ですからちょっとおかしなものです。
高知の友人で45歳くらいの女性がいます。彼女の車は真っ赤です。パトカーの警官がたまに「怪訝な目つき」で通り過ぎるそうです。「おばさんだから物珍しいんでしょうね。」と笑っています。
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