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この前のバージニア州での学生殺傷事件は、全米を大いに震撼させました。私も家族全員もアメリカで教育を受けましたので、他人事ではないという思いになりました。確かに銃砲が自由に購入できる国ですが、こうした悲劇は100年に一回あるかどうかくらいの小さな確率です。「この国は危険だ」ということをこうした事件で思いこまないでいただきたいです。こんな事はアメリカでは頻繁に起きる、というのは全くの誤解です。
2007年2月1日のこのコラムで「コネの普遍性」という話題を提供しました。その中で、私の父親が言っていた「彼の友達や知人はほとんど鬼籍に入っている」ということを引用しました。
この父親も2月7日に急逝し、まさに友達と一緒に鬼籍に入ってしまいま した。元気だっただけに、この出来事からいろいろと考えさせられています。彼の遺留品を整理しながら、最も興味あるものが毎日つけていた日記と家計簿です。