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免許のための路上練習とナンバープレート収集
車社会のアメリカでのエピソードはいろいろあります。今回は免許とナンバープレートについてです。免許の取り方はアメリでは実に簡単です。それも短期間で僅かな費用でとれます。まず、家族の人が隣に座って、夜間がら空きの駐車場などで練習します。
それから陸運局のような所へ行って、路上走行とペーパーテストを受けます。1週間もあれば誰でも合格です。何度も実地運転を失敗して高い金額をふんだくられる国とは違います。
車を持つことも簡単です。特に中古車の流通が多い国ですから権利書の名義を書き換えるだけです。それもせいぜい10ドルもあればOKです。アメリカでは「For Sale」「Best Offer--いい値をどうぞ」というポスターをあちこちで見かけます。
値段の交渉のポイントは、持ち主がどれだけメンテをやっているかです。定期的にエンジンオイルやエレメントを交換しているかの記録は大事です。購入前のエンジンの点検は昼間に行うことです。夜間は、オイルやラジエータの液漏れやキズなどは分かりません。こうした点検によって、値切ることができます。大抵、持ち主は早く売りたいので、値段を自分から提示して交渉することです。交渉には、車の相場に詳しい人を同行することも大事です。
もちろん車種や走行距離の確認も忘れてはなりません。日本車が概して人気が高いので高値で売買できます。ですがVMW, Benzなどもっと人気があります。仕方ないですね。ナンバープレートの話題です。アメリカは3年ごとに更新です。新しいプレートには少しの金額を上積みすれば自分好きな番号や文字が貰えます。「KISS ME」などの名前はさすがに誰かが登録しています。自分の名前を入れる人も結構います。ナンバープレートには必ず州のモットーが入っています。
「ALOHA STATE」(ハワイ)、「GREATLAKE」 (ミシガン)、「SHOW ME STATE」(ミズリー)、「10,000 LAKE STATE」(ミネソタ)、「BIG SKY」(モンタナ)、「America's Dairy Land」(ウイスコンシン)といった案配です。プレートのデザインもいろいろでその州をアピールしています。プレートの中には「刑務所で作成」という文字までわざわざ入れているのもあります。こうしたナンバープレートを私は80枚ほど保有しています。
自分がまだ持っていないナンバープレートのついた車を見かけますと、窓のところに「切り替えるときはください」というメモを残します。ある時電話がかかってきて、「家に来て、自分で取り替えて欲しい」というのです。喜び勇んででかけ、貰ったこともあります。私は、アラスカやアリゾナなど数州のプレートをまだ持っていません。今度旅行したときは是非入手したいものだと、密かに考えています。
投稿日2007年07月17日 10:08




