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記事掲載者:成田 滋先生

プロフィールへ 海外出張の際に感じた海外情報や、その他レジャーの楽しみ方など徒然なるままにご紹介します。
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2007年10月26日

MIL15077.jpg 貯めたポイントを使って、久しぶりに新幹線のグリーン車に乗っています。今回はなんと往復ともです。新大阪発のに乗り込むと私一人の貸し切りです。あとから数名の客がやってはきましたが。

グリーン車には足かけ、足のせというのがあります。靴を脱いで靴下をみますとそれがズボンとぴったりの色なのです。ほっとしました。なにせわたしの苦手の中年女性の車掌が切符を調べにくるのですから。

それにしても、車内外のアナウンスは長くて気になります。まるで結婚式の祝辞に似ています。結婚式では一人で10分もしゃべる強者もいます。



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2007年10月16日

eyes0562.jpg どうも日本人は、外国人からすると全般的に若く見えるようです。そのエピソードを紹介しましょう。先日、家族のいるマサチューセッツ州のボストンへ行きました。長男夫婦は郊外の山の中に家を持っています。ボストンから90分くらいのところです。

そんな田舎にもレストンランはあります。1700年代に小麦をひく水車小屋だったものを改装したので、すべて板張りの本当に落ち着いた造りです。急流の小川や池には鴨の群れが餌を求めて寄ってきます。

丁度金曜日の夕方です。子育てが終わった夫婦、親戚一族らしいグループ、若い恋人などで華やいだ雰囲気です。ウエートレスが注文をとりにきます。まずは飲み物。私はいつものように地ビールです。

地ビールの種類が多いのがアメリカです。ラガーやダークビールなど豊富です。一緒に旅をする同僚がビールを注文しようとすると、ウエートレスが「パスポートを見せてください。」と言うのです。年齢を確認するためです。



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MIL13138.JPG 今月30日はハロウィーン、別名万聖節です。もともとキリスト教の習慣から由来するようです。あらゆる聖人を記念する祝日といわれます。ですが、今やすっかり世俗化し宗教色はなくなりました。

この日、大人も子どもも職場や学校には色とりどりの服装や仮装姿でやってきてもよいことなっています。銀行の窓口ではお面をかぶった行員さんもいます。学校の事務室もそうです。子どもたちは、キャーキャーいってはしゃぎます。

夕方、思い思いのコスチュームを着た子どもが町に繰り出します。父親に手を引かれた小さな子どももいます。バットマンの男の子、キャッツ姿の女の子、、、、。映画ETを観た方も多いですよね。その中で少年たちがETを自転車に乗せて、追いかける大人たちから逃げる場面がありました。子どもたちは、色とりどりの格好をしていました。あれがハロウィーンの日です。



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MIL18066.JPG 先だってこの欄で、建物や公園の手洗いを共同使用にしようとまじめに提案しました。それが仮に実現したとしましょう。そのある日の夫婦の会話です。

妻「ねえ、あなたそこでなにしてるの?」
夫「シー」
妻「なにを気ばっているの?」
夫「ウン」

この少々下ネタの情景わかりますね。
中高年の方々、特におばさんの元気さには感心します。ある機中の3人連れの会話です。

A  「わたしトイレに行きたいの、、そこちっと通して。」
B  「仲良く一緒にいきましょうよ。」
C  「だって、一人ずつしか入れないでしょ、、」

この女性たちは、どうも団体旅行です。フライト・アテンダント(FA)との会話も興味あります。

A  「ビール一本ください。」
FA 「一本5ドルです。」
B  「あら、JALはだだなのに、、、。」
C  「じゃ私は白ワインにするは。おいくら?」
FA 「一本500円です。」
A  「ビールをやめて私も白ワインにするわ。」
B  「私は、ペプシ、、。これはただよね。」



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eyes0688.jpg 今回は飛行機での旅の話です。昔は、フライトアテンダントをスチュワーデスと呼んでいました。スチュワーデスとは英語でもともと”使える女性”という意味です。

今は”使える男性”-スチュワードも当たり前となりました。こうした人々の中に時々ユーモアたっぷりの人が乗っています。

ある冬の最中、ワシントンDCからミネソタ州ミネアポリスの便に乗りました。座席で離陸を待っていると、スチュワードが出発の案内を始めます。丁度寒いワシントンでした。

ミネアポリスはもっと寒い所なのです。「ただいまからこの飛行機はハワイのホノルルに向かいます。」乗客は一瞬キョトンとして、一斉に「やった、やった、、」と大騒ぎです。なにせ皆寒いミネアポリスに向かう人ばかりですから、常夏のハワイは夢のような旅です。

彼はすまし顔で、「失礼しました。機長の判断でミネアポリスに行くことにします。」こんなユーモアは国内便ではひんしゃくものでしょうが、アメリカではとっても受けるのです。



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2007年10月02日

CTY01043.jpg 先日、所属する学会の大会が神戸でありました。教育分野の大会は大概は大学の建物を使うのですが、今回のはなんと国際会議場です。費用も相当かかったはずです。

会議場を使った各種催し物は、今では当たり前なのですが、大学はまだまだそこまでいきません。安い費用で切り上げるという観念が根強いのです。外国では、必ずホテルや会議場を使って大会を開きます。

私も外国での学会で発表したり参加してきました。こうした大会では、参加の中に学校の教師も沢山いることです。彼らは、自分の研究や実践の成果を一生懸命にアピールします。

プレゼンが上手いので、内容を点検するのがついつい疎かになります。大会の特徴ですが、自分のキャリアを高めようとするオーラが充満していることです。 大会会場の一角に大きなコーナーがあって、教育委員会や学校のブースがあります。 大会は新しい人材を捜したり、仕事を探す場でもあります。



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MIL08018.jpg 今ロンドン行きの機中にいます。久しぶりでゆったりした気分です。一列3席に座っているのは自分一人なのです。こんなに空いている便は珍しいです。大概はぎゅうぎゅう詰めのアメリカ行きが多いのです。

今回は別です。乗務員ものんびりとサービスをしています。こんなに空いているならさぞかし赤字ではないか、そのうち廃止となるのでは、、、など余計なことを考えてしまいます。

機内でウトウトしていると、座ったままできるストレッチング体操の映像が流れてきました。それを見ていて、私のいつもの「なにか変、、感覚」が働きだしました。体操する女性がトレーナー姿で、しかもファーストクラスで写っているのです。

一体誰があんな格好でファーストクラスに乗っているでしょうか。しかもほとんの乗客はエコノミーです。足すら伸ばしにくい席で、どうして堂々と手足を伸ばせ、というのでしょうか。「エコノミー席での体操を考案せんか、、」と叫びたいです。



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