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公園は緑
公園は人を和ませる場です。
公園の設計で大事なことは、人を呼び寄せる工夫とかデザインです。
静かでベンチがゆったりしていて清潔で散歩道が豊かでゆったりしている、ことですね。
そんな公園大好きです。
外国の街には公園と樹木と芝生が多いのに気がつきます。
「緑は芝生というカンバスに描かれている」ようです。
緑は人を癒す色です。私の大好きな色です。
先日スーパーに買い物に行きました。
そこの前になんと武蔵野の原野ではないだろうか、と思うような大木が林立する公園がありました。
木立を見て瞬間息をのむようでした。
200メートル四方の小さな一角ですが、ひんやりとする風情の公園です。
よく見ますと大木はすべてケヤキです。
東京の代表的な木ですね。
もっとも東京都の木はイチョウだそうです。
公園は人の集まる空間です。
よちよち歩きの子ども、それを見守る母親。
じっと坐るお年寄り、本を広げる中年の男。
こうした姿は絵になります。
公園が舞台だからです。
外国と日本の公園の違いです。
それは遊具があるか無いかです。
外国の公園に遊具はほとんどありません。
「子どもが怪我をしてはいけないから」置かないようです。
このコラムでかって、私の長男夫婦が日本の学校の庭を見て少々驚いたことを書きました。
それは「アメリカの学校にはこんな遊具はない」というのです。
子どもが怪我をするかもしれないからだそうです。
もし怪我でもしたら、親は学校を訴えるのです。
アメリカでは、「自分の責任で遊ぶ。もし怪我した親の責任だ。」ということは通じないのでしょう。
日本の学校や公園にはこうした設備はあって、遊ばせるのは保護者の責任となる、という説明で長男らは納得したようです。
外国の公園は、遊具の代わりに芝生が敷き詰められています。
鬼ごっこ、ボール遊びに熱中できます。
最近芝生を校庭に張る学校が少しずつ増えてきました。
日本の学校もようやく芝生の効用に気づいてきたようです。
熱を吸収します。
怪我も少なくなります。
砂埃がたちません。
ジョッギングで足への負担が軽くなります。
寝そべって大地を感じれます。
ですが芝生の最大の効用は、その緑で人を和ませてくれることです。
投稿日2008年08月11日 14:23




