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記事掲載者:成田 滋先生

プロフィールへ 海外出張の際に感じた海外情報や、その他レジャーの楽しみ方など徒然なるままにご紹介します。
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ジャンル:海外情報  

シカゴ

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私の大好きなバンドグループに「シカゴ」があります。少し古い、、、と言われそうですが。当初は硬派なブラス・ロックと呼ばれ、のちにバラードなどを得意とするポップ・バンドとしても成功を収めた彼らの軌跡は、私のCDの棚に込められています。私は、このグループのハーモニーが好きなのです。シンガーの名前一人一人は知りませんが、個性的で豊かな音楽の感性が歌に漂います。If You Leave Me
Now, は誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。その他、シカゴはさまざなライブを楽しめる音楽の街でもあります。シカゴ交響楽団もあります。

音楽だけでなく、大都会のシカゴもまた趣のある街です。ダウンタウンにあるシカゴ美術館は必ず立ち寄りたい場所です。ニューヨークのメトロポリタン美術館、ボストン市にあるボストン美術館とともにアメリカの三大美術館の1つとされるほど、収蔵品の豊富さは広く知られています。エル・グレコ『聖母昇天』やゴッホ 『自画像』など、枚挙にいとまがないほど
で す。中国の青銅器、陶磁器、日本の浮世絵など、東洋美術のコレクションも優れています。たままた寄ったとき、ドガ展をやっていました。踊り子などの作品は知られています。ふと前を見ると、かって飯田橋の教会で一緒に礼拝していた知人とその奥方にばったり会いました。しばらくお互いにキョトンとしました。まさに奇遇でした。

 シカゴは、スポーツや映画でもアメリカの代表的なところです。ミシガン湖や鉄道を利用してさまざまな人と物が集散して発展した街です。まさに人種のるつぼです。金融拠点で、五大湖工業地帯の中心であり、鉄道、航空、白人の郊外流出と非白人の旧市街への流入、都市のスラム化などの観点からして「アメリカの中でもっとも代表的な都市」です。それだけにスポーツや映画の中心です。野球、バスケット、フットボール、アイスホッケーなどのプロチームがひしめく街です。

シカゴは私の息子の嫁の出身地です。その父親はシカゴ郊外の裕福な町の教育長をしていました。一度シカゴブルズの試合に連れていってもらいました。マイケル・ジョーダンが最盛期のときです。ブルズの根拠地ユナイテッドセンターは超満員、髪を染め入れ墨をしたデニス・ロッドマンらで試合の盛り上がりに絶句でした。シカゴを舞台にした映画、それはなんといってもアル・カポネでしょうか。「アンタッチャブル」のデ・ニーロのカポネと財務省の捜査官ネスを演じるケビン・コスナーの競演は圧巻でした。「バットマン」もいいですね。

シカゴはアメリカの最もアメリカらしいところであるのは間違い有りません。オバマ大統領も賛成するはずです。彼の出身地だからです。

投稿日2009年03月16日 18:38


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