2009年09月07日

いよいよフットボールのシーズンが到来です。アメリカでは皆が待ち焦がれています。ネブラスカ大学の友人から、「明日は友だちを呼んでバンバーガーにブラッツでテレビ観戦だ!」というのがきました。ブラッツというのは、ひき肉にスパイスで味付けした大きなソーセージのことです。これがまた美味なんです。
ネブラスカ大学はリンカンという中くらいの田舎町にあるのですが、フットボールは滅茶強いところです。シーズンの終わりには全米チャンピオンの投票があります。いつも1位か2位です。この投票は試合のデータをもとにスポーツ記者がやります。アメリカにはあちこちにカンファレンスという地区があります。全米一を決めるトーナメントは難しいので、強い大学が所属するカンファレンスの優勝校同士で試合をやって「俺たちがナンバーワンだ」と宣言します。ローズボールとかコットンボール、シュガーボール、などはこの優勝校同士の対戦試合なのです。
フットボールの入場料は大学の貴重な財源となります。テレビ放映の収益は膨大なものです。かってウイスコンシン大学のコーチは総長よりも高額なのが一時話題となりました。それくらい、フットボールは大学を潤すのです。スポーツは陸上競技や水泳などのように収益があがらないものが沢山あります。フットボールはこうしたスポーツ活動も支えています。
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