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タクシーでの失敗談
タクシーのエピソードです。アメリカではイェロー・キャブなどで知られているあれです。公共交通機関に黄色が使われる傾向がありますね。例えばスクールバスです。全米どこにいってもこの色のバスが走っています。もっとも同じ会社が経営しています。
タクシーの運転手さんの多くは中近東の人が多いようですが、、何度も乗りましたが、ほとんどがそうなのです。話しかけると、今日は夜勤だとか、家族が居るとか、と答えてくれます。顔や英語で、ある程度どこから移民してきたかがわかります。そして、彼等は「あんたは中国人か?」と聞いてきます。こうした会話になると、相手も大分心を開いてくれます。
タクシーの中はお世辞にも清潔とはいえません。シートが破れていたり、べたべたしたような感触なのです。ぱりっとした背広を着て乗り込むのは、勇気がいるほどです。日本のタクシーの清潔さは特筆されるくらいです。しかも、禁煙車はなおさらです。
アメリカやイギリスのタクシーは自動ドアではありません。乗るときも降りるときも自分で開閉します。イギリスのは、なんとなく軽自動車のようなボックス型のようですが、内部は結構の空間があります。
運賃です。もし、空港からホテルなどに何度か行ったことがあるときは、運転手と交渉して安くしてもらうとよいでしょう。もし初めての機会のときは、空港の案内所であらかじめ運賃を聞いておいて、運転手と交渉します。行きの場合は、まだ財布に沢山お金があるでしょうから、太っ腹になりがちです。帰りは残った現地のお金が少ないですから、交渉は大事です。
ソウルからの帰りです。ホテルからタクシーで金浦空港へ行くことにしました。リムジンバスがなかったのです。そこで、ホテルのボーイさんに「3万ウオンしかない。これで空港にいけるか運転手に聞いて欲しい」と頼みました。「3万ウオンでよい」ということになりました。ところが空港に着いてみるとメーターは2万5千ウオンではありませんか、、2万ウオンで交渉すべきだった、ということです。私の交渉術もまだまだなのです。
投稿日2009年10月28日 13:05




