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    <title>成田教授のワールド・レジャー・ニュース</title>
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    <updated>2010-03-20T04:57:33Z</updated>
    <subtitle>学会等の際、海外出張で見聞きした各国の文化やライフスタイル情報を中心に、気ままに掲載します。</subtitle>
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    <title>渡り鳥がきた！</title>
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    <published>2010-03-20T04:34:30Z</published>
    <updated>2010-03-20T04:57:33Z</updated>
    
    <summary> この時期になりますと、南から北へ向かう鳥の群れをしばしば見ます。それも100メ...</summary>
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        <name>三原 昌代</name>
        
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        <![CDATA[<img height="150" alt="ロビン" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3" width="200" align="left" />
<p>この時期になりますと、南から北へ向かう鳥の群れをしばしば見ます。それも100メートルくらいの高度で次から次へと北上するのです。「クルクル、クルクル」という鳴き声を交わして、V字型、山脈型の隊列を組んで整然と、しかも猛烈な速度で飛んでいきます。カナディアンギースと呼ばれるガチョウやガンの種のようです。ウイスコンシンにも春がきたと実感する時です。人々が待ちに待った季節なのです。秋になると今度は反対に南下する群れを見ます。不思議な生き物の帰行です。</p>
<p>&nbsp;　V字型で群れとなって飛翔にはそれなりの理由があるようです。先頭一羽は風よけとなり、残りの群れを飛びやすくするといわれています。先頭は絶えず入れ替わります。どうやって交代交代で飛翔するのか。彼らの本能と経験なのでしょうね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そういえば「Fly Away Home」という映画がありました。Amyという少女が、巣が壊されて捨てられていたカナディアンギースの卵を温めることになります。そして孵化したギースはやがてノースカロライナにある渡り鳥の越冬地へと飛んでいかなければならないことを知ります。そこで彼女は小さなエンジンをついた飛行機で、いろいろな困難を経ながら無事ギースを目的地に導くというシナリオでした。</p>
<p>&nbsp;　ウイスコンシンの州鳥は「ロビン」。別名コマツグミといいます。渡り鳥でもあります。胸が橙赤色でくちばしが黄色み、背をピンと延ばす端麗な鳥です。全長さは約20～25センチ位。目の周りのリサイクルマークがお気に入りです。地面を掘り起こしては、ミミズなどを取る姿がよく見られます。毛虫などの昆虫も好きです。果物やベリーなども好物です。昼間は単独でえさを探しますが、夜になると群れとなります。外敵から守るためといわれています。ロビンなどは、しばしば鷹や蛇、猫の餌食となります。ロビンは夜明けとともに最初に鳴く鳥としても知られています。ロビンはミシガン州とコネチカット州の鳥ともなっています。</p>
<p>　最近、我が家の狭い庭の木の枝にリンゴをつけては、鳥を観察しています。いつも飛んでくるのはむくどりや尾長鳥くらいです。あのロビンを見たいなあーと感じます。そしてウイスコンシンにいる家族に会いたい、、、そんな想いです。</p>]]>
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    <title>アメリカの祝日(続き）</title>
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    <published>2010-02-18T02:14:05Z</published>
    <updated>2010-02-18T03:53:52Z</updated>
    
    <summary> 　日本の祝日との違いは、アメリカでは州によって異なる場合があることです。 ニュ...</summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
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        <![CDATA[<img height="150" alt="独立記念日.jpg" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5.jpg" width="200" align="left" />
<p>　日本の祝日との違いは、アメリカでは州によって異なる場合があることです。 ニューヨークやボストンはSt. Patrick Day(セント・パトリック・デー)を盛大 に祝います。アイルランド系の人々(Irish)が多いからでしょう。連邦政府が制 定する公休日は10日間、我が国は15日間であるのも大きな違いです。祝日での過ごし方で覚えておきたいことがあります。美術館、博物館、水族館、映画館、レストランなどが休みとなります。出かける前には事前のチェックが必要です。祭日が土・日にあたる場合は、土曜日は金曜日に、日曜日は月曜日に休みが振り替えられます。2月15日の月曜日がPresident's Day(大統領の日)のように、月曜日を休みと定め3日間の休暇となります。我が国もそれに習うようになりました。</p>
<p>&nbsp;　祝日の普通の過ごし方です。元旦は特に人々が町に繰り出すことはありません。一番静かな祝日といえましょう。もっとも神社や寺がないから当然ですね。1月の第3月曜日のMartin Luther King Jr.'s&nbsp; Birthday、2月の 第三月曜日のPresident's Day（大統領の日）は前回のブログ記事で紹介しました。5月の最終月曜日はMemorial Day（戦没者追悼記念日）です。アメリカは南北戦争から現在まで多くの 戦 争を経験してきました。後で述べるVeterans Day(復員軍人の日)も怪我をした者、亡くなった者の功績を偲んでつくられました。</p>
<p>&nbsp;　最も華やかなのが7月4日のIndependence Day(独立記念日)です。イギリスによる植民地支配からの独立を祝うのはご存じですね。町には古い消防車がパレードと一緒に走ります。パレードが好きな国民です。気候も手伝って家族や友人が集まって外でバーベキューをしたりしますね。夜は花火があちこちで見られます。学校は夏休みです。</p>
<p>&nbsp;　9月の第1月曜日はLabor Day(勤労の日)です。日本のメイ・デーといえます。この時期となると大分涼しさが増し、夏が終わる日とされています。大自然を満喫する人々が州の公園にキャンピングに出掛けたり、町の公園で子ども達と遊びます。そろそろ夏の終わりが近づきます。この日を境に学校や大学は新年度が始まります。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>10月11日はColumbus Day(コロンブス・デー)。クリストファー・コロンブスによるアメリカ大陸発見を記念する日とされています。この日は意外と賑わいは感じられません。というのも大陸発見の前に原住民が住んでいたのですから、この日を記念日にするのはおかしいと主張する人々がいるです。アメリカインディアンはそうです。日本でいえば建国記念日に疑義を唱えるのと似ています。</p>
<p>&nbsp;　11月11日はVeterans Day(退役軍人記念日)です。なんといっても、太平洋戦争とベトナム戦争の後遺症は大きいものがあります。今でも戦争を主題とした映画が作られています。ワシントンDC にあるいろいろな記念碑、 <br />&nbsp;例 えば、硫黄島で国旗を立てる軍人の像、ベトナム戦争の戦没者を記す石碑は人手が絶えることがありません。この記念日には各地から軍人団体がDCに集まり再会を祝い、そしてパレードをします。</p>
<p>&nbsp;　11月の第4木曜日はご承知、Thanksgiving Day(サンクス・ギビング・デー)です。1620年代にイギリスから東海岸に渡った英国清教徒団が始めた祝とされています。辛苦の生活から初めての収穫を手にして、それを神に感謝する行事です。特別な料理は、詰め物(スタッフィング)をした七面鳥の丸焼きですね。ルーバーブやカボチャのパイもでます。外は雪が降ります。そして12月25日のChristmas Day(クリスマス・ <br />&nbsp;デー)。家や庭木はイルミュネーションで飾られます。長い冬に入ります。<br />&nbsp;　<br />&nbsp;ついでですが、アメリカには夏時間(Daylight Saving Time)があります。時間を1時間早めるのです。4月の最初の日曜日に始まります。そして10月の最後の日曜日がその終わりです。私も最初にアメリカに行ったとき、夏時間の終わりを知らないで間違いをしたことがあります。このときは1時間早くに出掛けたのでことなきを得ました。<br /></p>]]>
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    <title>アメリカの祝日</title>
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    <published>2010-02-02T00:13:48Z</published>
    <updated>2010-02-02T00:32:20Z</updated>
    
    <summary> アメリカの祝日には、歴史上の人物に関するものがいくつかあります。1月の第三月曜...</summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
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            <category term="海外情報" />
    
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        <![CDATA[<img height="150" alt="成田.jpg" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E6%88%90%E7%94%B0.jpg" width="200" align="left" /> アメリカの祝日には、歴史上の人物に関するものがいくつかあります。1月の第三月曜日は黒人の公民権の回復に命を捧げたマーチン・ルーサー・キング牧師の栄誉をたたえる祝日です。この偉大な指導者は、非暴力主義によって人種偏見や差別の撤廃運動を導き、アメリカの歴史を変えた一人です。1964年にはその功績が認められノーベル平和賞を受賞します。しかし4年後、たったの39歳という年令で暗殺されるという悲劇も起こりました。<br /><br />　キング牧師は、運動期間中に多くの演説をします。そして最も知られたのが1963年に首都ワシントン行進でリンカーン記念堂において読んだ演説です。誰もが一度は聞いたことのある&quot;I Have a Dream.&quot;私には夢がある、です。これが最も優れた雄弁家といわれる所以です。誰にも内容がわかり、どの人の心にも残る演説です。 &quot;I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons offormer slaves and the sons of former slave owners will be able to sit downtogether at a table of brotherhood.&quot; 「私には夢があります。いつの日にかジョージアの赤い丘で、かっての奴隷の子どもと奴隷所有者の子どもが互いに兄弟として一緒のテーブルに坐ることを。」]]>
        <![CDATA[2月の第三月曜日は「大統領の日」という祝日です。実は、初代大統領ジョージ・ワシントンが生まれた2月22日にちなんだ祝日なのです。それに遡るのですが、第16代大統領だったエイブラハム・リンカーンの誕生日が2月12日です。多くの州はこの二人を記念して「大統領の日」としています。ワシントンはアメリカのイギリスからの独立運動を率いました。 アメリカ建国の父と呼ばれていま す。リンカーンは奴隷制度の廃止を訴えますが、南部の人々の反対にあって南北戦争が起こり、北軍を率いることになります。国が二分する戦いが終わり、リンカーンは激戦地だったゲティスバーグでこれまた有名な演説をします。 &quot;This nation, under God, shall have a new birth of freedom and thatgovernment: of the people, by the people, for the people, shall not perishfrom the earth.&quot; 「神のもとにあって、この国は新たな自由を回復しました。この国は、人民の自民による人民のための国であり、地上から滅びるものではありません。」 &quot;of the people, by the people, for the people&quot;という３つの前置詞を並べた修辞が実に力強く響きます。]]>
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    <title>第44回スーパーボウル</title>
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    <published>2010-01-31T08:00:53Z</published>
    <updated>2010-01-31T08:08:26Z</updated>
    
    <summary> 2010年2月7日に、ニューオリンズが本拠のセインツとインディアナポリスが本拠...</summary>
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        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img height="150" alt="アメフト.jpg" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%88.jpg" width="200" align="left" />
<p>2010年2月7日に、ニューオリンズが本拠のセインツとインディアナポリスが本拠のコルツとの間で戦われます。今年で44回目の伝統あるフットボールの試合です。特にセインツのフアンが多い南部の人の関心は高いです。セインツとは聖者の英語です。「聖者の行進」などの、ディキシーランド時代からよく知られたジャズは、人々の人気のある音楽です。「ディキシー」とは南という意味です。</p>
<p>&nbsp;　ニューオリンズはかってはフランス領ルイジアナの首府でした。今もルイジアナ州都として栄えています。市内のフレンチ・クオーターと呼ばれる地区には、フランス植民地時代の雰囲気を残し、全米から観光客を惹き付けています。2005年8月にフロリダ州の南部を襲ったハリーケーン・カトリーナはニューオリンズに大きな打撃を与えました。</p>
<p>&nbsp;　スーパーボウルに戻ります。全米、そして全世界に放映されるこの試合は、収容人員6万人以上のスタジアムが使われます。そのような規則があるのも面白いところです。いつもこの時期に開かれるので、会場は南部の暖かいところが選ばれるのです。スーパーボウルのチケット入手は極めて困難とされています。ネットでは2,500ドルから5,000ドルくらいの値段がついてます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>テレビ中継されるコマーシャルの価格は、世界で最も高いといわれます。当時アップルコンピュータと呼ばれていた頃、1984年のスーパーボウルでMacintoshの発売を告知しました。この時のコマーシャル「1984」を放映したことは語り草となっています。これがきっかけで、今のアップルの隆盛に築かれたのかもしれません。前半と後半の間に行われるハーフタイムショーは見逃せません。有名歌手などの芸能人によるミニコンサートとその仕掛けが観客を大いに楽しませてくれます。</p>
<p>&nbsp;　今回のスーパーボウルの見所です。なんといっても二人のクォータバックが注目です。セインツのブリーズ、そしてコルツのマニングはともに、パス成功率、投げた距離、そしてタッチダウンの数が拮抗しています。今シーズンの統計では、攻撃力、守備力ではセインツのほうが勝っています。わずかに有利というのが下馬評です。私はセインツに賭けます。セインツはプレイオフの最終試合でミネソタバイキングスを僅差で破りました。バイキングスのクォータバックはファーヴ。彼はかって、ウイスコンシンを拠点とするグリーンベイ・パッカーズをスーパーボウルで優勝に導いた経験があります。ブリーズとファーヴは「鉄人」の異名をとります。</p>]]>
    </content>
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    <title>中西部の冬</title>
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    <published>2010-01-12T05:50:03Z</published>
    <updated>2010-01-12T07:48:44Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ &nbsp;　今、アメリカ中西部(Mid-West)は冬の真っ盛り。中西部はカ...]]></summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img height="150" alt="01.jpg" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/01.jpg" width="200" align="left" />
<p>&nbsp;　今、アメリカ中西部(Mid-West)は冬の真っ盛り。中西部はカナダと国境を接し、内陸に位置するので大陸気候の典型を体験できます。冬は実に厳しいものです。体感温度(Wind Chill)が寒さの目安となります。風の冷たさは気温を大幅に下げるのです。尋常な寒さではありません。</p>
<p>&nbsp;　それでも人々は車で、バスで通勤します。広い駐車場は寒気でふきさらし。夕方帰宅に就こうとすると車のエンジンがかかりません。そのために駐車場には必ずバッテリーを復帰させるサービスカーが待っています。そしてバンパー・ケーブルをつないでエンジンをかけます。この間たったの5分くらい。10ドルはとられます。いい商売です。特にバッテリーが古くなるとチャージする力が落ちるので、厳冬になるとサービス屋が寒風の駐車場にいるのです。<br />&nbsp;　<br />&nbsp;　中西部ウイスコンシンでは、冬は車に必ず毛布、スコップ、そして砂袋を積みます。毛布はいざというときのため。スコップは吹きだまりの雪をかき、二袋の砂袋は後輪に重みをつけるのと凍った路上に撒くために積むのです。気温がゆるむ日の夜の道路はかんからかんに凍るのです。車がスピンのように回ります。ブレーキは全くききません。ハンドル操作だけが車を停める手段です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ウイスコンシン大学の家族寮の向かいには大きなメンドータ湖というのがあって、湖面はもちろん凍結。氷の厚さが15センチになると歩くことができます。対岸からはスキーにのって勤務する人もいます。田舎の小さな湖では、氷の厚さが30センチになるとトラックが走ります。これは州から許可されているのです。<br />&nbsp;　<br />&nbsp;　湖の上には点々と人が集まります。氷上の釣り人です。小さなテントをたてて、その中で氷に穴を開けブルーギル、ブラックバスなどを釣るのです。週末になると湖は大賑わい。釣りをするにはライセンスを買います。このお金で州は湖水の浄化などに使うのだそうです。ライセンスを買わないで釣りをすると罰金がとられます。</p>
<p>&nbsp;　気温がゆるみ氷が溶け始めるとテントの撤去命令がでます。スキーも禁止です。そして待ちに待った春がやってきます。<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>アメリカの正月</title>
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    <published>2010-01-05T00:06:29Z</published>
    <updated>2010-01-05T07:53:09Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp; アメリカの正月というのは静かなものです。初詣とか年始...]]></summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img height="150" alt="ディズニー.jpg" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC.jpg" width="200" align="left" /> &nbsp;&nbsp; アメリカの正月というのは静かなものです。初詣とか年始回りなどは全くありません。1月2日から仕事が始まります。この理由ははっきりしていて、クリスマスが主たる行事だからです。1月1日は一年の単なる始まりの日、といった感じなのです。クリスマス休暇中は、家族親戚と再会し、食事を一緒に楽しみ、フットボールを観戦して過ごします。わたしたちの正月三が日のような過ごし方です。　少し余裕のある人は、家族とメキシコのアカプルコやカンクンで暖かい冬を過ごします。またフロリダのオーランドやデイトナビーチあたりも人気あるところです。オーランドといえば世界一の娯楽施設ディズニーワールドです。その広さはJR山手線内の約1.5倍というのですから、まさに桁外れのものです。その広大な敷地内には、４つのテーマパークを中心に、ウォーター・パーク、エンターテイメントエリア、マリーナ、ゴルフ場、牧場、キャンプ場などが配置されています。これ以上の娯楽施設は世界中にありません。]]>
        タイフーン・ラグーン、マジック・キングダム、、、どれをとっても娯楽の粋を集めてそのアイディアを競っています。入場料は1日券や数日券など多種あって日程に合わせて選べます。4つのテーマパークを楽しむのには4日必要となります。とてもとても1日で2箇所などは無理という位の規模と内容です。　どのテーマパークも人で一杯です。ですから少し割高ですが優先入場券を購入しましょう。レストランも賑わうので、必ず予約をとります。レストランにはミッキーマウスや小熊のプーさんがテーブルを回って写真を一緒に撮ってくれます。子どもたちはもう大喜びです。夢を子ども達に与えるのがこうしたテーマパークの特徴といえましょう。　1月のアメリカは最も寒い季節です。休暇を終えた人々は暖かいところで春をじっと待ちながら黙々と働きます。
    </content>
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    <title>クリスマス</title>
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    <published>2009-12-25T06:40:18Z</published>
    <updated>2009-12-25T06:49:59Z</updated>
    
    <summary> クリスマスは欧米で生まれたものではありません。中東、今のイスラエルやパレスチナ...</summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="こぼれ話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img hspace="5" alt="56259.jpg" align="left" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/56259.jpg" width="200" height="150" /> クリスマスは欧米で生まれたものではありません。中東、今のイスラエルやパレスチナ地方で興ったできごとです。イエスが生まれたとき、3人の博士が捧げものを持ってヨゼフとマリアが泊っていた宿の馬小屋を訪ねてきます。そこでイエスと対面するのです。]]>
        <![CDATA[<p>誕生のお祝いをもって喜び勇んでやってきた博士の描写を読みますと、砂漠の向こうからやってきたこと、そのあたりは中東であることがわかります。やがてクリスマスの物語はいろいろに味付けされて欧米に広がりました。日本にやってきたのは1540年代といわれます。フランシスコ・ザビエルらの宣教師がもたらしました。 クリスマスには闇と光が織り成しています。闇は夜であり、罪によって堕落した暗い世の中を示します。人はどこへ向かったらよいかがわからない不安な時です。そこに光がさします。イエスが誕生した場所の空にダビデの星が光ります。それを目印として3人の博士を馬小屋へ導くのです。 </p>
<p>光は闇を照らし正しい道へと導くと考えられます。それゆえ光は救いであり希望として語り継がれます。それがクリスマスの意味です。華やかなイルミネーションやクリスマスセールは楽しいものには違いないのですが、人々の間で交わされるプレゼントは実は博士がお祝いにやってきたあの贈り物から由来するのです。</p>]]>
    </content>
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    <title>教会と待降節</title>
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    <published>2009-12-21T07:31:22Z</published>
    <updated>2009-12-21T07:52:56Z</updated>
    
    <summary> 　12月はキリスト教会の暦では「待降節」とか「降臨節」（アドベント）と呼ばれま...</summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img height="150" alt="成田.jpg" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E6%88%90%E7%94%B0.jpg" width="200" align="left" />
<p>　12月はキリスト教会の暦では「待降節」とか「降臨節」（アドベント）と呼ばれます。イエス・キリストの降誕を待ち望む期間をこのように呼びます。クリスマスイブまでの約四週間のことを指します。通常、教会にはろうそくが4本用意され、待降節の第一週では、礼拝の始めに最初の一本目のろうそくに火がともされます。第二、第三、第四と週を追う毎にろうそくを増やして火をともすのです。この習わしはドイツで始まったようです。</p>
<p>&nbsp;　常緑樹の枝、たとえば柊（ひいらぎ）を輪型にまとめて花などで飾る「アドベント・リース」とか「アドベント・クランツ」を良くドアにかける人を見かけます。横に置いたアドベントリースには4本のろうそくを立てるたりします。礼拝堂内ではアドベント用に4本のろうそくが立てられる燭台を用います。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　アドベント期間中の礼拝堂内のろうそくの色は、教会の暦にあわせて紫となります。ただ第三週のみは白またはピンクのろうそくを用いる教会が多いです。これは第三主日が「喜ばしい主日」と呼ばれ、牧師や司祭のガウンの色も紫からピンクないし薔薇色のものであることと同期させます。家庭にではろうそくの色は自由です。</p>
<p>&nbsp;　海外でクリスマスを過ごす方がブログをたてています。「NY移民」と題して、ご家族とのニューヨーク生活で、多くの人々のお世話になりながら生活習慣を記録しています。ここに「アドベント・リース」も登場しています。参考までサイ&nbsp;トを紹介しておきます。<br />&nbsp;　<a href="http://nyimin.seesaa.net/article/110879432.html">http://nyimin.seesaa.net/article/110879432.html</a></p>
<p>&nbsp;　雪の待降節が懐かしく思い出されます。</p>]]>
    </content>
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    <title>教会の楽しみ方</title>
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    <published>2009-12-16T06:08:14Z</published>
    <updated>2009-12-16T06:54:03Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ &nbsp;外国旅行の別な楽しみ方のことです。欧米の都市に行くと必ず高い塔が飛...]]></summary>
    <author>
        <name>三原 昌代</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img hspace="5" alt="教会.jpg" align="left" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/images/%E6%95%99%E4%BC%9A.jpg" width="128" height="170" /> &nbsp;外国旅行の別な楽しみ方のことです。欧米の都市に行くと必ず高い塔が飛び込んできます。それはキリスト教会です。楽しみは教会を訪ねてみることです。
<p>&nbsp;教会は日曜日に礼拝が行われます。それを目指して旅行日程をたててみるのです。教会には大きく分けてカトリック教会とプロテスタント教会があります。<br />&nbsp;この二つの教派にはさらにいろいろな教会が連なります。礼拝には、聖歌隊の合唱やアンサンブルの楽器の演奏が入ります。説教ももちろんあるのですが、その内容を理解するのは相当時間がかかります。 </p>
<p>日曜礼拝は朝8時と10時半の2回に分け&nbsp; られることが多いです。それは、年配の方々は概して早朝礼拝の8時を選びます。若い人や家族連れはどうしても10 時半からのを選びがちになります。礼拝には誰でも出席できます。受付に行きますと、初心者に対して「ようこそおいでくださいました」というように声をかけてくれます。受付（アッシャー）の人は参加者&nbsp;が教会の会員かそうでないかを良く知っています。座りたい席まで連れて行ってくれます。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>礼拝は教会ごとに式次第があります。それには、賛美歌や聖歌の番号などが印刷&nbsp;されています。朗読する聖書の箇所もあります。説教題も書かれています。式次第がわからないときは、隣の人にきくことです。親切に教えてくれるので、遠慮&nbsp;しないことです。</p>
<p>&nbsp;聖歌隊は、必ず礼拝の前に練習します。毎週一度決まった曜日に練習するものです。練習日には10曲位を歌います。教会には固有の教会暦というのがあります。聖霊降臨（ペンテコステ）、待降節（アドベント）、受難節（パッション）、復活節（イースター）などです。その暦にそって礼拝では歌ったり演奏される曲は&nbsp;決ってきます。</p>
<p>&nbsp;一度、アメリカはユタ州のソールトレイクに寄ったことがあります。この街には有名なモルモン教の本部があります。ここのモルモン・タバナクル聖歌隊（神の幕屋合唱団）はよく知られています。調べてみると木曜日の夜に公開練習があるのが判りました。夕食後宿をでて練習の様子をみにいきました。私のような観光<br />&nbsp;客がきています。練習が終わると聴衆からの質問を受け付けて、指揮者はそれに&nbsp;答えるのです。こうした機会では、会堂の前のほうに座るのが大事です。練習振&nbsp;りが身近に伝わるからです。</p>
<p>&nbsp;礼拝のお終いのあたりで献金のバスケットが回ってきます。お気持ちを捧げてく&nbsp;ださい。5ドルとか10ドルで良いのです。硬貨は避けるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>学習の機会均等と多様化</title>
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    <published>2009-12-09T06:30:24Z</published>
    <updated>2009-12-16T06:30:32Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ &nbsp;子どもの学習の機会は学校と塾である、というのが日本では定着していま...]]></summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
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            <category term="教育" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<p><img hspace="5" alt="授業.jpg" align="left" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/%E6%8E%88%E6%A5%AD.jpg" width="200" height="150" /> &nbsp;子どもの学習の機会は学校と塾である、というのが日本では定着しています。ですが先進国といわれるところでは、教育の機会が多様であることをご存じでしょうか。それに比べて、我が国の教育は単線的であるのが気になります。これは、教育というものは行政が中心となって、同じ教科書を使い、同じような学力をつけるという伝統的な教育のあり方が根強いせいです。全国どこにいても学習の機会を得られる制度はすばらしいことではあります。国民の誰もが読み書きをできるのは、こうした中央政府主導の教育が浸透したからです。ですが行政主導の教育には、教育内容の均一化、その成果？として現れる子どもの等質化ということが問われます。</p>
<p><br />教育というのは、学校という建物で行われるべきものという観念がいつのまにか&nbsp;定着しています。子どもの学力や社会性は、学校で培われるという「神話」に似たこともいわれて久しいです。登校拒否や不登校の子どもが発生すると、適応指導教室などを開設して、やがて子どもが学校に戻ってくるように懸命に努力します。学校に生徒が登校し始めると「よかった、よかった」となります。これも学校中心の教育だからです。教師の多くは、学校至上主義の意識を持って保護者に対応するのです。ここに教師と保護者の緊張が生じる一つの原因があります。残念ながら、教師は先進国にみられる学習機会の多様性を知らない者が多いのです。この多様性に関する理解不足は、特別支援教育の実践にもみられることです。<br />　<br /></p>]]>
        <![CDATA[もし、保護者が学校を選ばないで家庭やフリースクールなどで子どもを養育するとします。教育委員会や学校は、時に脅しをかけたりして学校への復帰を保護者に求めます。こうした事例を私は何度も見てきました。一度フリースクールで学ぶ子どもを抱える議員さんから相談を受けました。そして、その方が議会で質問するのを傍聴しました。この方は宗教的な信念に基づいて子どもを自分たちが運営する塾で教育していたのです。教育委員会はそれを認めず、塾の閉鎖を求めたり、中学の卒業証書を発行しないと脅したのです。ですが学校長は事の重大さを理解したようで、卒業証書を数ヶ月遅れで渡しました。この事例はたった数年前のことです。<br /><br />特別支援教育は、支援学校や支援教室でするものだ、と考える教師が多いのも事&nbsp;実です。教育特区制度によって2009年4月に開校した通信制・単位制の明蓬館高&nbsp;等学校は、軽度の発達障害生徒を受け入れています。幸い教師の障害についての&nbsp;理解が、当該の生徒の指導によって深まりつつあります。保護者も通信制高校の特徴を理解され、インターネットを使い家で学ぶことを選択されています。要&nbsp;は、いろいろな支援を受けながら「自ら家で学ぶ」ことを選んだ当事者の期待に&nbsp;応えるために、通信制学校が支援の質を高める責任があるということです。通信制の高校でも特別支援教育の責任はあるのです。教師の意識の変化と力量の向上が問われるといえましょう。<br />]]>
    </content>
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    <title>ファーストネーム</title>
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    <published>2009-11-17T23:50:07Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:25:30Z</updated>
    
    <summary>オバマ大統領と鳩山首相が互いに「バラック、ユキオ」と呼び合っているのが報道されて...</summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img id="imgBoxImg" style="WIDTH: 250px; HEIGHT: 166px" height="166" alt="クリックすると新しいウィンドウで開きます" hspace="5" src="http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/090120/trd0901201321006-n1.jpg" width="250" align="left" _extended="true" />オバマ大統領と鳩山首相が互いに「バラック、ユキオ」と呼び合っているのが報道されていた。日本の社会では、公の場でファーストネームで呼び合う習慣はない。しかし、所変わればである。アメリカでもヨーロッパでもこのような呼びかけは珍しいことではない。<br /><br />&nbsp; &nbsp;しかし、それには条件がある。第一は、互いの関係が親密で深まっていることである。これには、夫婦や家族同士のつきあいが始まるなど、少々時間がかかる。第二は、「バラク、ユキオと呼び合おう」という了解があることである。今回の場合は、どちらが先にこうした提案をしたかは不明だが、多分オバマ大統領のほうから働きかけたのだろう。「俺をバラクといってくれ」、「じゃ、俺もユキと呼んでくれ」という感じだ。そういえば以前「ロン、ヤス」という政治家もいた。<br />]]>
        <![CDATA[このような了解が成立していなければ、ファーストネームで呼んではならないということはない。たとえ目上の者や地位が上の者でもあっても、ファーストネームで会話することは多い。それは、私がアメリカの大学にいたときである。教授に向かって院生がファーストネームを使っているのに驚いたことがある。「先生！」と呼ぶのが自然に聞こえるのだが、彼等はなんの抵抗もなくファーストネームを使っている。しかし、私は指導教授に対して最期まで「プロフェッサーA,,」と呼んでいた。<br /><br />&nbsp; &nbsp;指導教授がもし「俺をロイと呼んでくれ」とか「デビッドでいいんだぞ」を言われたら自分はどうしたろうかと考える。多分、しっくりいかないだろう。畏れ多さがそうさせる。自分が指導してきた同窓生から「Shibo」というニックネームで呼ばれたとしたら、これは大いに不愉快になるに違いない。やはり自分は日本人だ。<br />]]>
    </content>
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    <title>タクシーでの失敗談</title>
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    <published>2009-10-28T04:05:03Z</published>
    <updated>2009-10-28T04:35:11Z</updated>
    
    <summary>タクシーのエピソードです。アメリカではイェロー・キャブなどで知られているあれです...</summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img id="imgBoxImg" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 160px" height="160" alt="クリックすると新しいウィンドウで開きます" hspace="5" src="http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/367/363/show_image/c.jpg?src=http://s-divadiva.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/09/04/c.jpg" width="120" align="left" _extended="true" />タクシーのエピソードです。アメリカではイェロー・キャブなどで知られているあれです。公共交通機関に黄色が使われる傾向がありますね。例えばスクールバスです。全米どこにいってもこの色のバスが走っています。もっとも同じ会社が経営しています。<br /><br />&nbsp;&nbsp; タクシーの運転手さんの多くは中近東の人が多いようですが、、何度も乗りましたが、ほとんどがそうなのです。話しかけると、今日は夜勤だとか、家族が居るとか、と答えてくれます。顔や英語で、ある程度どこから移民してきたかがわかります。そして、彼等は「あんたは中国人か？」と聞いてきます。こうした会話になると、相手も大分心を開いてくれます。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;タクシーの中はお世辞にも清潔とはいえません。シートが破れていたり、べたべたしたような感触なのです。ぱりっとした背広を着て乗り込むのは、勇気がいるほどです。日本のタクシーの清潔さは特筆されるくらいです。しかも、禁煙車はなおさらです。<br />]]>
        <![CDATA[アメリカやイギリスのタクシーは自動ドアではありません。乗るときも降りるときも自分で開閉します。イギリスのは、なんとなく軽自動車のようなボックス型のようですが、内部は結構の空間があります。<br /><br />&nbsp; &nbsp;運賃です。もし、空港からホテルなどに何度か行ったことがあるときは、運転手と交渉して安くしてもらうとよいでしょう。もし初めての機会のときは、空港の案内所であらかじめ運賃を聞いておいて、運転手と交渉します。行きの場合は、まだ財布に沢山お金があるでしょうから、太っ腹になりがちです。帰りは残った現地のお金が少ないですから、交渉は大事です。<br /><br />&nbsp; &nbsp;ソウルからの帰りです。ホテルからタクシーで金浦空港へ行くことにしました。リムジンバスがなかったのです。そこで、ホテルのボーイさんに「3万ウオンしかない。これで空港にいけるか運転手に聞いて欲しい」と頼みました。「3万ウオンでよい」ということになりました。ところが空港に着いてみるとメーターは2万5千ウオンではありませんか、、2万ウオンで交渉すべきだった、ということです。私の交渉術もまだまだなのです。<br />]]>
    </content>
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    <title>アメリカの公共交通機関</title>
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    <published>2009-10-17T00:56:11Z</published>
    <updated>2009-10-28T02:42:10Z</updated>
    
    <summary>アメリカの公共交通機関、とりわけ電車とバスについてです。電車網は都会も田舎もあま...</summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
    </author>
            <category term="海外情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img id="imgBoxImg" style="WIDTH: 220px; HEIGHT: 183px" height="183" alt="クリックすると新しいウィンドウで開きます" hspace="5" src="http://www.pref.fukushima.jp/kenmin/u_d/data/jirei/images/jirei_img/a03-03_01.jpg" width="220" align="left" _extended="true" />アメリカの公共交通機関、とりわけ電車とバスについてです。<br />電車網は都会も田舎もあまり整備されていません。どこに行くのも自家用車です。<br />ですから家には必ず最低2台の車があります。&nbsp; 車というのは、人と物を運ぶ手段というように徹底して割り切っています。車をぴかぴかに磨いて財産の一部のように考える国ではありません。ひどい車には、運転席の床に穴があいています。地面が走るのが見えます。ブレーキをかけるとき、右足を穴につっこんで、ブレーキをかけるのだそうです。これが本当の「フットブレーキ」。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;アメリカには車検はありません。自分でエンジンの調子を整え、故障を直すのです。ですからガレージにはいろいろな道具に混じって、整備用の工具を揃えています。自分で自分のことをする人を「Do It Yourself Fan」と呼&nbsp;びます。車だけでなく、家の修理、内装工事、配管、電気工事もやります。なんとなく危なっかしいように聞こえますが、なにごとも経験を積んで覚えた業ですから、大抵の場合は大丈夫なようです。<br /><br />&nbsp; &nbsp;町の電車で特徴なのは、古い駅や電車を良く見かけることです。ボストンのダウンタウンの駅は、プラットフォームはないようなものです。地面から電車に乗り降りします。アクセシビリティは全くありません。電車もかっての都電荒川線のようなレトロです。馬や牛を運んでいたのでは、、、と思わせる懐かしい電車も使われています。車椅子の人は、この駅ではどうするのかを次回調べてきます。&nbsp;<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]]>
        <![CDATA[スマートなのは首都ワシントンやサンフランシスコの地下鉄ですね。内部は少々小さめですが、まあまあ清潔です。ぶら下がり広告はありません。固い座席にに坐って、本や新聞を読むサラリーマンで一杯です。こうした人は、駅の近くに用意された駐車場までやってきて、そこから電車に乗ります。ワシントンには一人乗りで車を乗り入れるには高い高速料金が取られたり、禁止されている所もあります。サンフランシスコ郊外では、二人乗り以上は高速料金が無料となる所もあります。<br /><br />&nbsp; &nbsp;バスです。都会のバスは低床のが多く、多くのバスには車椅子用の入り口があります。乗客がくると、運転手はのんびりとリストを操作してお客を乗せたり降ろしたりします。その間、乗客はこれまたのんびりと待っています。運転手はコーラを飲んだり、乗客と話ししたりしています。バス停のアナウンスはありません。それだけ静かですが、目の不自由な人などには不便かもしれません。これを避けるために、乗るときに運転手に「3丁目で降ろして欲しい」と声をかけておくのです。知らない町に行くと、私もこの手をよく使います。他の人に頼るのがコツです。<br />]]>
    </content>
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    <title>落語の与太さん</title>
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    <published>2009-09-15T07:39:19Z</published>
    <updated>2009-09-15T07:53:34Z</updated>
    
    <summary>どこの国に行っても人を笑いに誘う職業があります。アメリカでは、トークショーがあり...</summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<p align="left"><img height="89" alt="39266 rakugo800 jpg" src="http://thm-a01.yimg.com/image/348eed1df7e9758a" width="120" align="left" />どこの国に行っても人を笑いに誘う職業があります。アメリカでは、トークショーがあります。世相を皮肉ったり、政治家をネタにしたゴシップまがいのジョークで人を笑わせます。日本では漫才がそれにあたるようです。ボケと突っ込みで社会を揶揄（やゆ）したり風刺するのです。<br /><br />&nbsp; 落語は外国にはありませんね。落語には人情噺(ばなし)、怪談噺、落とし噺があります。古典と創作落語にも分類されます。落語ブームは終わったかのようですが、、今でも根強く落語は日本の文化として生活に根付いています。<br /><br />&nbsp; 落語には舞台と登場人物が必要です。舞台の典型は長屋です。わたしも長屋に住んだときがあります。そこは「鉄道官舎」と呼ばれていたのですが、なんのことはない長屋でした。普段は口論のかん高い声、暮れになると餅つきの音が響き、汲み取りの匂いが漂うところです。落語では大家(おおや)と店子(たなこ)が登場して、その掛け合いが笑いのネタとなります。店賃(たなちん)を5年間もためている店子がいたり、夢の話を聞こうして店子から拒否され、それを奉行所に訴える大家など、長屋の暮らしが可笑しく語られます。<br /></p>]]>
        <![CDATA[&nbsp;長屋には別の人が登場します。盗人(ぬすと)、貧乏人、商売人、そして少しおかしい人などです。落語では「与太郎」が有名です。別名、与太です。彼は今でいえば障害者です。しばしばからかわれて笑いの対象になったりします。ですが与太は決して長屋というコミュニティからはじき飛ばされることはありません。彼の一途さや正直さが長屋の人々から愛され、微笑みの対象となります。<br /><br />&nbsp; &nbsp;与太の奥さんはしっかり者なので、まわりの者は尻に敷かれる与太を冷やかします。ですが、本人らも与太夫婦の円満さに嫉妬するのです。自分たちも尻に敷かれることを口には出さないだけのことです。与太は野菜を台車に積んで商売に出かけます。しかし、売れなくて途方にくれます。そこに通りかかる者が荷車を押したり、掛け声のかけ方を教えます。そのお陰で野菜はすっかり売り切れとなります。与太は人をみて値段を釣りあげたり、下げたりはできません。言われたことを真っ正直にするのです。それを見かねた誰かが必ず与太をかばい、助けるのです。人情噺の落語にこの与太がいないと、気の抜けたビールのようになります。落語の与太は「フーテンの寅さん」のようです。<br />]]>
    </content>
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    <title>フットボールとTGIF</title>
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    <published>2009-09-07T03:18:01Z</published>
    <updated>2009-09-07T03:28:04Z</updated>
    
    <summary> いよいよフットボールのシーズンが到来です。アメリカでは皆が待ち焦がれています。...</summary>
    <author>
        <name>tantaka</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hiruzendaisen.com/narita/">
        <![CDATA[<img height="150" alt="27106.JPG" hspace="5" src="http://www.hiruzendaisen.com/narita/27106.JPG" width="200" align="left" />
<p>いよいよフットボールのシーズンが到来です。アメリカでは皆が待ち焦がれています。ネブラスカ大学の友人から、「明日は友だちを呼んでバンバーガーにブラッツでテレビ観戦だ！」というのがきました。ブラッツというのは、ひき肉にスパイスで味付けした大きなソーセージのことです。これがまた美味なんです。</p>
<p>ネブラスカ大学はリンカンという中くらいの田舎町にあるのですが、フットボールは滅茶強いところです。シーズンの終わりには全米チャンピオンの投票があります。いつも1位か2位です。この投票は試合のデータをもとにスポーツ記者がやります。アメリカにはあちこちにカンファレンスという地区があります。全米一を決めるトーナメントは難しいので、強い大学が所属するカンファレンスの優勝校同士で試合をやって「俺たちがナンバーワンだ」と宣言します。ローズボールとかコットンボール、シュガーボール、などはこの優勝校同士の対戦試合なのです。</p>
<p>フットボールの入場料は大学の貴重な財源となります。テレビ放映の収益は膨大なものです。かってウイスコンシン大学のコーチは総長よりも高額なのが一時話題となりました。それくらい、フットボールは大学を潤すのです。スポーツは陸上競技や水泳などのように収益があがらないものが沢山あります。フットボールはこうしたスポーツ活動も支えています。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>フットボールが強いときは、コーチがいくら高額所得者でも誰も文句はいいません。総長よりも年収が高くてもいいのです。ところがチームが弱くなると大変です。まず2シーズン負け越しになると、報道は新しいコーチを探せ、とかきたてます。テレビの全国中継は無しです。かっての巨人のようです。5年契約だからといっても途中で首をすげ替えるのです。契約途中で解雇されると残りの年の給料は保障される仕組みです。</p>
<p>&nbsp;選手のほうです。彼等は、全米の高校からスカウトされます。スカウトの条件は厳しく、大学を訪問する旅費と滞在費が大学から支給されます。同窓会などがもてなしや小遣いを与えるとカンファレンス出場停止となります。たまにこうしたことが発覚して懲罰される記事がゴシップとなって読者を楽しませます。</p>
<p>ウイスコンシン大学が所属するBig Tenカンファレンスでは、大学同士で選手の学業成績の最低基準を取り決めています。頭の悪い学生は退学処分です。いくら嘱望された選手でも辞めさせられのです。コーチにとっては頭の痛いところ。そこで大学は「危ない」選手にチューターをつけます。授業の出席具合、学業態度、テスト結果などをモニターするのです。奨学金をもらい、特別な食事メニューでの生活ですが、学業となると苦労する選手もでてきます。退学の記事がでると、多くのファンは「あの間抜け、バカヤロー！」と叫ぶしかありません。<br />&nbsp;10万人が入るスタジアムの熱狂は、「この不況は幻なのか、、」とさえ感じさせます。大学はいよいよ新年度が始まり、学業に追われる学生はこのフットボールの興奮を楽しみに月月火水、、分厚い本を抱えて苦闘します。金曜日が来ると彼等は「Thank <br />&nbsp;God, It's Friday,」と洩らします。このフレーズはTGIF。「やれやれ、ようやく週末が来たか、、、万歳」　という意味です。レストランのチェーン名ともなっていますね。<br /></p>]]>
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