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山歩きの好きな者にとって、車窓から見えてくる山並みにはたまらない楽しみである。
形がしっかりしている姿は、神々しささえ覚える。山の高さはさして気にしなくてよ い。たとえ200メートルくらいの山でも何ら魅力をそがれることにはならない。 蒜山高原に初めて友達といったとき、蒜山三座の姿と天気に誘われてつい登ったのを 覚えている。
下から見ると上蒜山の稜線ぞいに人が登っているのが見えた。それほ ど 眺めがよい日であった。「あそこを登るとさぞ、眺望はええやろな、、」と感じ入っ た。 頂上に着いたときに、その思いには狂いはなかった。
投稿日2006年03月09日 13:54
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