シアトルの歴史は日本との関係で興味あります。かって日本からの移民がこの地に沢山やってきたのです。今でも日系の人々が大勢住んでいます。戦前、戦後、こうした移民の人々は辛い生活を余儀なくさせられます。そのことを記した小説に「SnowFalling on Cedars-杉木立にかかる雪」 というのがあります。1954年頃の物語で、ワシントン州の島における日系アメリカ人の人種差別を題材としています。この小説は、1995年にウイリアム・フォークナー賞をもらいます。フォークナーはアメリカを代表する小説家です。実は、この小説を読むようにいわれたのは、長男の嫁のKateです。現在長男とで私の二人の孫を懸命に育てています。彼女は読書が大好きなのです。