キング牧師は、運動期間中に多くの演説をします。そして最も知られたのが1963年に首都ワシントン行進でリンカーン記念堂において読んだ演説です。誰もが一度は聞いたことのある"I Have a Dream."私には夢がある、です。これが最も優れた雄弁家といわれる所以です。誰にも内容がわかり、どの人の心にも残る演説です。 "I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons offormer slaves and the sons of former slave owners will be able to sit downtogether at a table of brotherhood." 「私には夢があります。いつの日にかジョージアの赤い丘で、かっての奴隷の子どもと奴隷所有者の子どもが互いに兄弟として一緒のテーブルに坐ることを。」
アメリカには車検はありません。自分でエンジンの調子を整え、故障を直すのです。ですからガレージにはいろいろな道具に混じって、整備用の工具を揃えています。自分で自分のことをする人を「Do It Yourself Fan」と呼 びます。車だけでなく、家の修理、内装工事、配管、電気工事もやります。なんとなく危なっかしいように聞こえますが、なにごとも経験を積んで覚えた業ですから、大抵の場合は大丈夫なようです。
私の大好きなバンドグループに「シカゴ」があります。少し古い、、、と言われそうですが。当初は硬派なブラス・ロックと呼ばれ、のちにバラードなどを得意とするポップ・バンドとしても成功を収めた彼らの軌跡は、私のCDの棚に込められています。私は、このグループのハーモニーが好きなのです。シンガーの名前一人一人は知りませんが、個性的で豊かな音楽の感性が歌に漂います。If You Leave Me Now, は誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。その他、シカゴはさまざなライブを楽しめる音楽の街でもあります。シカゴ交響楽団もあります。
シアトルの歴史は日本との関係で興味あります。かって日本からの移民がこの地に沢山やってきたのです。今でも日系の人々が大勢住んでいます。戦前、戦後、こうした移民の人々は辛い生活を余儀なくさせられます。そのことを記した小説に「SnowFalling on Cedars-杉木立にかかる雪」 というのがあります。1954年頃の物語で、ワシントン州の島における日系アメリカ人の人種差別を題材としています。この小説は、1995年にウイリアム・フォークナー賞をもらいます。フォークナーはアメリカを代表する小説家です。実は、この小説を読むようにいわれたのは、長男の嫁のKateです。現在長男とで私の二人の孫を懸命に育てています。彼女は読書が大好きなのです。