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記事掲載者:由井 堅史さん

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今回紹介するひるぜんの山菜は「タラの芽」です。


タラの芽はよく「山菜の王様」などと呼ばれます。なんで王様とまで言われているのか、私にはよくわかりません。タラの芽は確かにおいしい山菜ですが、他を圧倒して飛びぬけてウマイ!というほどのものではありません、正直言いまして。他にもおいしい山菜はたくさんありますし。


ではなぜ「王様」とまでいわれるのでしょうか。それはおそらく、その味のよさもさることながら、採れる量が他の山菜に比べて少ないことがタラの芽がもてはやされている理由の一つではないかと思われます。



投稿日:2008年04月29日 21:40 | コメント (0)

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山里に遊びに行って、わらびを見つけたら喜んで採って帰るのですが、帰ってから2日がかりでアク抜きをしなければならないと思うと、これが結構面倒くさくて結局捨ててしまったという人も多いのではないでしょうか。


年配の人ならともかく、若い人達は特にそうなり勝ちですよね。それではせっかく採った山菜を楽しむことができませんし、何より捨てられてしまう山菜がかわいそうです。


そんな人達におすすめなのが今回とりあげるコゴミです。コゴミはアクがないので手間をかけずに野菜感覚で手軽においしく食べられる山菜です。



投稿日:2008年04月19日 11:40 | コメント (0)

CIMGwarabi1033.JPG

突然ですが、ひるぜんの中学校(その名も蒜山中学校)には、「わらび採り遠足」の日というものがあります。その日は全校でひるぜんの野原に出かけていってわらびを採り、それを売って学校の備品を買ったり、一部は給食で食べたりします。


当日はツッパッている男の子なんかも「なんでわらび採りなんだよー。ウゼーな~」などと言いながらも、目の前にわらびを見つけると、ちょっぴり嬉しくなって採っちゃいます。おまけに採ったわらびの量を、班ごとに競うようになっていますので、自分の班が負けそうだったりすると「しょーがねーなー」などと言って、本気でわらびを採ったりするのです。 ひるぜんの子供はいい子でしょ。


このようにひるぜんでは、わらび採りが学校行事の一つになっているほどわらびが豊富で、昔から身近な山菜として親しまれてきました。ということで、今回とりあげる山菜は「わらび」です。



投稿日:2008年04月12日 07:46 | コメント (0)

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今回紹介する ひるぜんの春の山菜は「ヤブカンゾウ」「ヨモギ」「ヤブウド」の3種類です。3つもいっぺんに出てくると、こいつらは単品では主役にはなれない、情けないヤツらだなと思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。


それぞれに良さはあるのですが、ヤブウドは別としても、あとの二つはあまりにもどこにでもいっぱい生えていて、立場的には「雑草」として扱われているくらいですので、やはり値打ちは少々下がってしまいます。珍しさや希少価値という点ではほとんど評価はゼロですものね。でもこの3つも、春の新芽の頃には立派な山菜ですので、バカにせず、ぜひ相手にしてやってください。



投稿日:2008年04月06日 10:29 | コメント (0)

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今回のひるぜんの春の山菜は「セリ」です。


「せり・なずな・すずな・すずしろ・・・」と、歌われていますように、セリは古来より春の七草の筆頭にあげられており、葉物の春の山菜としては代表的なものですね。


冷たく、きれいな雪解け水で育つひるぜんのセリは、身が締まっていて歯ごたえの良いのが身上です。その分、暖かい地方に比べ伸びるのが遅く、まだやっと芽が伸びてきたというところですが、水がぬるんでくるにつれ、鮮やかな緑が水辺をおおってきます。


 



投稿日:2008年03月28日 08:08 | コメント (0)