蒜山・大山のコミ情報 蒜山大山ウォーカー

記事掲載者:由井 堅史さん

プロフィールへ 生粋の蒜山人が、蒜山にまつわるお面白い情報をここだけ!あなただけに!お教えします。
My Yahoo!に追加 Atomの追加 RSSの追加
探す



最近の記事

 

蒜山・大山ライターズブログ

成田教授の
    ワールドレジャーニュース
 


ファミリーのための
    アウトドアガイド


由井君のとっておき話
美和ちゃんの米子・松江情報
蒜山・大山新発見伝
昌代の口コミガイド
図書カードプレゼント
お土産情報
オススメのお宿
お得なクーポン
« 高瀬舟 (2/2) | ブログのトップ | 蒜山やつか温泉「快湯館」 »

ジャンル:乗馬  蒜山  観光スポット  

蒜山高原ライディングパーク

上蒜山のすそ野、通称「百合原(ゆりばら)」と言われるところに、この市営の施設はあります。その名のとおりここへ行けば馬に乗ることができます。
馬をお持ちの方は「マイ馬」を持ち込んでの乗馬もできますし、馬をお持ちでない方は(持ってないのがふつうですねえ)、パーク内の馬に乗ることができます。

初心者や観光客の方は係りの人に引っ張ってもらい歩く「引き馬」の体験もでき、個人の能力や希望に応じて丁寧に指導してくれます。
「乗馬が趣味です」という人はあまりいないでしょうし、自分の馬を持っているという人もそういないでしょう。
少なくとも私の周りにはいません。
牛を持っている人はたくさんいますけど。やはりたいていの人は、ちょっこり背中に乗せてもらって歩いてみるということになるでしょう。

我が家の娘がここで引き馬による乗馬を体験しました。
間近でみると馬は大きくて迫力があります。ここの馬は現役を引退した競走馬で、サラブレッドです。
馬としてはそう大きい方ではないのでしょうが、日頃犬よりも大きな動物をあまり見慣れていないので、やはり大きいです。
そして思っていた以上に背中の位置が高いのに驚きます。
子供は身が軽いので「よいしょ」と簡単に登れましたが、余分なお肉をまとっている人には少々きついかもしれません。
まあ、そんな時には係りの人が持ち上げてくれますのでご安心を。
馬に乗ると姿勢が良くなるといいますが、確かに馬上のうちの娘も背筋がピンと伸びて、りりしく見えました。
後で聞いたら別に意識していなくても自然にそうなったのだそうです。これも乗馬の魅力ですね。
乗馬の際にはヘルメットを貸してくれますが、これがスウエードで覆われ、ひさしが付いた「本物」なので、ちょっぴりかっこいいのです。タキシードまでは着ていませんが、乗馬帽をかぶって背筋を伸ばした馬上の姿を見ると、わが子ながら「お嬢様」という感じです。ここでは必ず写真を撮りましょう。
雄大な蒜山をバックにしての馬上の雄姿は、とても良い記念になります。カッコいい娘の姿を見て私も乗ってみたかったのですが、この引き馬体験乗馬は、そう広くもないコース200mくらいかなあ)を一周するだけなのですが2,000円と、少々お値段高めなのでヤメました。
まあ馬は毎日エサをやったり手入れをしたりと世話してやらなくてはならないので、維持費が高くつくため仕方がないのでしょうが、もう少し安かったらなあとお父さんは思いました。
ここではこの他、馬を借りての通常の乗馬が30分につき3,000円というような料金体系になっており、乗馬技術のレベルや財布の中身のレベルに応じて、乗馬を楽しむことができます。

この施設ができる時に、わざわざ馬を購入しなくても蒜山には牛がたくさんいるのだから、その中の古いおとなしそうなのを引っ張ってきて、手なずけて観光客を乗せたらどうかと私が提案したことがあります。
そんなの珍しいし、ウケルと考えたのです。
すると役場の職員が答えて言うには「牛は背骨が弱いので、上に乗ってはいけない」とのことでした。
そう言われてみると馬の背中は肉付きも良く、ほとんどまっすぐなのに対して牛の背中は骨ばっていて「たわんだ」ような形になっており、なんとなく弱そうです。だから「おじゃる丸」の時代から牛は「牛車」を引っぱって人を運んでいるのでおじゃるね。

あと、ここへ行き馬に乗るときには、乗馬には不向きですのでスカートはやめた方が良いでしょう。
「大草原の小さな家」のお母さんのような人は別ですけど。

投稿日2006年04月13日 06:29


この記事へのコメント

保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます。)


この記事へのトラックバック: