2006年10月17日
野菜がたくさん作られている蒜山ですが、もうひとつの主要な生産作物はやはり「米」です。パン食が増えたとはいえ、米は食生活の中心であり、米作りは日本人の心です。
米はその用途によって、食用米・酒米・加工用米そしてもち米などに大別されます。蒜山では食用米と酒米・もち米が生産されていますが、そのうちみなさんが一番興味があるのはやはり、食用米だとおもいます。
蒜山で主に食用米として生産されているのは「あきたこまち」という品種です。その名のとおり秋田県が原産で、粘りがあっておいしいお米です。比較的作りやすく、収穫が早いのも特徴です。
標高の高い蒜山地方は冬の訪れが早く、11月に入ればみぞれや雪が降りますので、早く稲刈りや脱穀を済まさなければ、田んぼが雪をかぶってしまい、稲が被害を受けてしまいます。そうならないためにもこの地方では収穫の早い米が作られているのです。
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