2007年11月20日

今回は「ひるぜんのきのこ」のその2といたしまして、ひるぜんで採れるタケ(きのこ)の食べ方と種類について少しお話します。
秋のひるぜんでは様々な種類のタケが採れます。その代表的なものとしては、アカタケ(サクラシメジ)・大シバ(ショウゲンジ)・小シバ(クリフウセンタケ)・イクチ(アミタケ)・ホテニガ(ウラベニホテイシメジ)・ドベタケ(アブラシメジ他)などがあげられます。
前に書いてあるのがひるぜんでの呼び名で、カッコ内が標準名です。このように多くのタケに「ひるぜん名」が付いており、昔からこの地の人々に食用として馴染み深い存在であったことがうかがえます。 この他にもカワタケ(コウタケ)やクロコ(クロカワ)・株シメジ(シャカシメジ)などのちょっとした「高級品」も採れます。中でもカワタケは、乾燥させると独特の良い香りがあり、炊き込みご飯に重宝されるため、松茸に次ぐ高値の付く高級品種です。
これらのタケの食べ方の主流はやはり「汁」「焼き」「ごはん」の3とおりになると思います。寒い時期においしい鍋は汁の仲間でしょうし、ほとんどのタケは汁にすればおいしく食べられます。特にイクチやドベタケなどのヌメリのあるタケの味噌汁は最高です。
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