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自転車に乗って風を切って走れば気分爽快ですね。 ましてやそこが爽やかな風の吹きぬける高原の一本道とくれば、たいていの人なら幸せいっぱいを感じるでしょう。
蒜山高原は年間200万人を超える観光客が訪れる大観光地です。 青い空に白い雲。その下に並ぶ雄大な山々に広大な高原。 私はかねてからここに、サイクリング道路があったらいいのになあと思っていました。そうしたらできたのです 「蒜山高原自転車道」が現代は「エコツーリズム」に代表されるように、人間が自然の中に入って行き、自然を学び、大切にしながらそれを楽しむという観光スタイルが注目されています。
自分の足で自転車をこいで、大自然の中を走って楽しむというサイクリングは、正にこの傾向にマッチしており、「古くて新しいレジャー」なのです。 体を動かすので健康にもいいですし、ガソリンを使わないので空気もよごしません。 みなさんもサイクリングを是非、見直していただきたいと思います。
私は3年ほど前にマウンテンバイクを買って、よくサイクリングを楽しんでいます。 もちろんこの自転車道も時々走っていますが、地元の私でもこの道を走ると「あー、蒜山はいいところだなあ」と、しみじみ思います。 春は残雪の蒜山三座を眺めながら。夏は涼しい高原の風に吹かれながら。秋は風にそよぐススキの波に囲まれて。と、四季それぞれの風景の中を風を切って走るのは本当、最高です。ただ、冬雪が降ると、自転車道はお休みするしかありませんが。
投稿日2006年04月13日 07:13
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